竹内朱莉バースデーイベント1部 2021/11/25 サンパール荒川

アンジュルム竹内朱莉さんのファンになってから3回目のバースデーイベント。

常に安定してハイスキル&ハイスコアを叩き出す【さすタケ(さすがタケ)】な竹内さん。
この方のてっぺんには果てがないのか? ここにきてまだ成長を見せるの?
いつか天界へと突き抜けるのでは?? ん? ん??? と、若干の混乱を誘うぐらい最っっ高なイベントだったので思いのタケを叫ぶためここに記す。

吐き出さないとちょっと整理できない。あまりにも情報量が多かった。

オールネタバレです。ただしレポではありません。ボケボケな脳の記憶から引っ張り出している部分があるので正確性には欠けます。どうぞご了承を。


とにもかくにも!

素晴らしかったですうううぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!!

  (山に向かって叫ぶ クソデカボイス) 

すばらしかったですぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!
     
すばらしかったですぅぅぅーー!!

   (以下やまびこでリピート)

会場は、荒川区民会館 サンパール荒川 大ホール

大ホールという響きで既にテンションが上がる。事務所GJだ。この会場は今まで使ったことあるのかな??
竹内さんとアンジュルム以外はゆるーくしか把握していないので知らない。知らないと宣言して進めます。

音楽会として使用されることも想定したホール。つまり音響設備が良いということですね? 否が応でも高まる期待。期待するなって方が無理。

質問コーナーで「私のファンの人は私を分析するのが好き」「私が自分のことをあまり話さないから」「これからもどんどん分析してください」と、懐深く寛容なお言葉をいただいたので勝手に分析というか語りますね。(あなたは語りたくなる人なんですよ)

この会場を与えられたことによって、今年は歌唱多めだったのかな?
10周年イベントの名古屋で、スマイレージ曲を多く歌ったことへの反響の大きさも影響したのかも。
ご本人がどれだけ「ソロは苦手」と謙遜しても、やはり竹内朱莉さんの魅力の一角を担うのは「歌」であり、タケヲタは竹内さんのソロを聴きたいのだ。

その夢が叶った至福の時間は秒で過ぎ去り、終わった時は、え? もう終り? もっとくださいっ!!  あの曲も、この曲も~!! って欲が生まれてしまったけれど、会場の外へ出たら満足感と興奮で心は満たされていた。

前置きが長い。
「バカは要約ができねぇ」ってヒロアカのカッちゃんも言ってた。カッちゃんゴメン!

以下、思いついたままに書きなぐる。

▼ ご登場

かわいい!!バーイベグッズの写真を見ていたから知ってた衣装。天才!!ベージュのセットアップとライトグリーンのインナー。色白な肌にとても似合っている。パンツスタイルでも女性らしさがにじみ出る。もうさ、最近は艶やかさを隠しきれていませんよね…好き…


▼ 質問コーナー

質問の入った箱がスタッフさんによってワゴンで運ばれてくる。もしや、一人で仕切って回すの?? って、そうなんやーー!!!!! ファンからの質問にテンポよく答えて、そこから話を膨らませて楽しくおしゃべり。ずーっとかわいい声とお顔、仕草を見つめてニコニコしてしまう時間。恐らく見せられないぐらいニヤけていたのでマスクありがたい。推しに気持ち悪い顔は見せられません。(すでに手遅れです)

終始、明るく和やかな空気が漂っていたけれど、時々しんどかった頃の話を面白おかしく話しては、「今は大丈夫ですよ」「だからみなさん怒らないでいいですよ」って、すぐ軌道修正をしていた。この流れに「さすが」だと唸る。

一般向けにはそのような話も過去のネタとして使える場面があるかもしれないけれど、今日は竹内さんのことが大好きで、竹内さんを大事に想っている人ばかりが集まっている場所。ファンのために『竹内朱莉』を雑に扱わず大切にしてくれていた。ファンに対してなんて真摯で優しいのか。

常に俯瞰からも見えている。求められているものを理解して、瞬時に差し出せる。その全てが明るく、さりげなくて優しい。誕生日が来て24歳。まだ24歳でこの人間性。飄々として、巧みで深み。ラブみ。わかりみ。(言いたいだけ)

ファンからの質問だけかと思っていたらメンバーからの質問もあって。己のパスコードをさらしてTOぶりを見せつける鈴さま。鈴さまも勝負所を見極めている人だなぁ。この師弟は似ている。師の背中から学び取っているものもあるのかもしれない。

淀みなく流れるおしゃべりに身も心も任せてニコニコしていたら、いきなりのチャイム。どうやら時間が来たらこれで強制終了させられるらしい。それでも「最後にコレだけ!!!」って1枚ぶっこんでくる竹内さんの豪腕ぶりに惚れる。そこまで懇願した最後の質問はケロプロリーダーKさんから。簡潔にぶった斬って終了。最高、至高、あんたが大将!

一人でコーナーを仕切って、トークも緩急を織り交ぜ流れるように進む。リズム感が良い人はトークのテンポもいいよね。ファンは声を出せないけれど時々客席にも語り掛け、それぞれの反応を受け取って楽しそうに会話を続ける。会場中の誰もひとりぼっちにしない。改めてアイドル10年のキャリアの重みと凄みを感じた。


▼ 歌コーナー

ファン歴が浅いのでハロプロも浅学で、毎年竹内さんがバーイベで歌う曲は「はじめまして」が多い。竹内さんを通して、ハロプロの名曲を知る。後輩に歌い継がれるシステムは素敵だ。愛される曲は多くの人に歌われる。繋がっていくから伝統となる。ハロプロは懐メロではない。今も続く物語。


▽ 「カタオモイ」  Bouno!

はじめまして。 伸びやかな竹内さんの声にとても合っている曲。声量がすごい。いきなりこんなに歌っちゃうの??

やはり竹内さんの歌声にはそれなりの箱が必須。ありがたいことに7列目だったのですが、きっとこの歌声はホール中に響いていたよね。鳴り方がすごい。「最後列の人まで楽しませる!」という信条を支えるフィジカルとテクニック。この大きいホールの隅々まで歌を届けられることに単純に感嘆する。

イントロでドンっ!って重低音をみぞおちに食らい、あぁハロプロの現場だぜ…(1年ぶり)ってなった。場所によっては音で殴られるよね。子供同伴だと気になるぐらい。

脱線しますが、2019年バーイベは子供席が最前端の方だったと記憶しています。スピーカーの真ん前にお子さんがいて勝手にひやひやしていた。ウチはジュニア会員に入会するタイミングが悪くて子供と一緒に入れず私だけで参加したけど、子供を連れてこなくて良かったかもって感じた思い出。今後イヤーカフが必要かなぁって調べたけど、その後コロナ禍で子供はライブ参加できず


▽ 「今夜だけ浮かれたかった」  つばきファクトリー

イントロを聴いてペンライトをグッと握った。マジかーーー!!! 知ってる。この曲は知ってるぞーーー!! 最近のファンにも優しい選曲。現役の曲を歌うのって珍しいよね。

2曲目でフルスロットル。卓偉さんの曲となんて相性が良いの。
そして、エグい。一人でこの曲をこんなにパワフルに歌ってしまうなんて。
声量とリズムが全く落ちない。ハイスピードで駆け抜ける爽快感と、後半にかけ更にギアを上げて加速していくぶっちぎりの無敵感。お強い。好き。


▽ 「がんばれないよ」  Juice=Juice

これも知ってるぞーー!!! 最近勉強したとこがテストに出た気分。やったーーー!! 確か、なまたけで好きな曲にあげていて「これはいつか歌う」って言ってたから、バーイベかなって予想していた。Juice=Juiceの曲が好きっておっしゃってたけど、Juice曲は歌っていて気持ち良いんだろうな。

パワフルにぶちかました後にしっとりと。語り掛けるような歌声にうっとり。オタク転がされてる。えぇ、コロコロ転がりますよ。いいなぁ、ずっと聞いていたい。


▽「笑顔」  松浦亜弥

はじめまして。そして一番衝撃を受けた曲。

わかる。これは難曲。相当の猛者と見受ける。あなたはどちらのどなた?
いきなり高音へ飛ぶメロディー。裏声と地声が入り混じる。

初めて聴く歌い方。新鮮で震える。感動。

見れば解る、その強さ。
その技巧、練り上げられている。至高の領域に近い。

私の中の猗窩座が勝手に語りだす。

裏声と地声の切り替えが自由自在な滑らかさでエグい。人はすごいものを目の当たりにした時、場にそぐわず笑ってしまうことがある。まさにソレ。すげぇやコレ。かつてファルセットは苦手とおっしゃっていたそうですが、この方は苦手を弱点のままにしておかない。いつの間にか克服をして、さらに磨き上げ、それもまた新たな武器とする。

ちょっとどうなっているのかわかんない。強い。あまりにも強い。当たり前のように、息するように強い。
この人が先頭にいるアンジュルム。
苦手を言い訳をしない人がリーダーで、当然のように日々鍛錬するのだからそりゃ後輩は伸びるよ。

帰宅して誰の曲なのか確認したら納得の松浦亜弥。さすがの歌声。これにチャレンジする心意気と、真似ではなく自分色のパフォーマンスにしてしまう力量に拍手。

松浦さんの歌声は、難曲を難曲と伝えてくれる。
ここが大変なのよ、ここに技術がありますよ、と伝わり、それら対して「素晴らしい!! !!」「ブラボーー!!」と素直に称賛したくなる歌声。

竹内さんは己の技巧をまろやかな声質の中に隠してしまう。さらりとうまい。もっとドヤってくれよ。
歌声が限界まで行っていない。余裕を感じさせるから、やっていることの難しさが伝わりづらい。10まで出す必要があるのなら、12まで行ける準備ができている。そんな感じ。(どんな感じ)

今回のバーイベはこの曲と出会えたことが一番の幸せ。

竹内さんの声で「負けないで ひとりじゃないから」って歌われたら、そんなもんオタクの十字架になりますよ。つらいことがあった時にそっと握りしめるね…。
耳に閉じ込め、胸にしまった。でも何度も聴きたいから事務所、早急に円盤化よろしく。

私の、竹内朱莉さんへ辿りつく旅の入口は松浦亜弥さんなので、竹内さんがあややの曲を歌ってくれることはとてもとても嬉しい。


▽  「Come with me」 こぶしファクトリー

これも知ってる!!! リズムが難しいヤツ!!
こぶしファクトリーは手を出す前に解散が決まってしまったので、ちゃんと見たのは確かラストライブだったのだけど、最後のライブで「Come with me」って歌うのカッコいいな~っ!!!って痺れてた。

手拍子が鬼の裏拍なのと打って休んでが難しいので、新参の軟弱者は早々に諦めてペンライト握りしめ目と耳に集中。ほえぇぇぇぇぇぇ~~~と口開けて見ているしかできなかった。竹内さんがリズムに乗って走り抜けていくのを眺めているうちに終わった。

これを一人で歌いきることに対しては両手を上げて完全降伏。笑みを浮かべながら見せつけられたら、「さすタケ…」としか言えん。
本家のこぶしファクトリーもこのリズムでソロ回しして、ユニゾンあるのも、嘘やん??ってなる。一度リズムから乗り遅れたら、振り落とされて乗れなくなりそう。

次から次へと違う大技を見せられて、ここは天下一武道会ですか。

「Come with me」

ついていきます!!!!


▽ 「好きって言ってよ」 Juice=Juice

マジかーーーーーーーー!!!!!!(語彙力…)
これを歌ってくれるのかよ、って 振り付けぇぇぇぇーーーーーー!!!! 踊るのっ??? 踊っちゃうのっっ????? ここにきてダンスまであるだとっっっ????????!!!!!!

まてまてまてまて、こっちが受け止めきれない。情報過多。情報過多です!! 追いつかない追いつかない。処理できない処理できない。

目と耳どっちに集中
「無償の愛はとうに品切れ ♪」 キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

軽く踊っているのに、サビのダンスの腰が、肩が、いちいちカッコいい。止めたポーズが決まってる。毎秒身体のラインが美しいーーーーー!!!
色気! ! 色香!! ダダ漏れてる!!  Juice曲、やばいですって!!

聴きたい!!見たい!! どうすればあああああああああああああああああああああああああああ

………終わった。

おサルのおもちゃばりに拍手したよね。秒だった。

衣装天才。身体の線がはっきり出るような衣装じゃないけど、踊る身体に沿う服の皺すらカッコいい。あの衣装で踊るのすごく良かった。なんでかはわからん。(分析と言語化を放棄した) 軽く踊っているけど、リズムがビッタビタにハマって、アクセントもつけてるからカッコいいんだよなぁ。

竹内さんのダンスはリズムが見える。音楽が聞こえる。

アパレルメーカー様、もしくはシューズメーカー様、竹内さんにお洋服か靴を提供して踊らせて。

お洋服も靴も買うから。それを動画と写真に収めて販売して。言い値で買います。

今日は歌だけかと思ってて、それもこんなに歌ってくれて感激なのに、終盤の曲でダンスまでしてくれて、それが「好きって言ってよ」って、どんだけ惚れさせるの。もう惚れてるのに!!!

すきだーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


▽ 「キャンパスライフ 生まれて来てよかった」 ℃-ute

最後は楽しく終わりたい的なことをおっしゃってたような記憶。すでに脳の機能は低下。歌声が、にこにこなお顔が、最強にかわいい。かわいい。かわいい。かわいいーーーーーーー!!!!!

「スキ、スキ、スキ~~~♪」

これ耳と脳がとろけるやん。どろどろべしょべしょにメープルシロップかけたパンケーキかってぐらい甘いやん。え? 最後の曲って言ってたよね?? これで終わりなん?? 終わりたくないよ。もっともっと聴きたいよ。かわいい姿を見ていたいよ。色香に惑わされたいよ。

なのに歌い終わったら、ご挨拶して少しお話して、ありがとうございました! だったかな? 笑って手を振って軽やかにはけていくの。
名残ーーーーーーーー!!!! 名残惜しい、まで言わせてくれない去り際。

モテる人ってそうよね。去り際をグダグダにしないのよね。あともう少し!! って思わせる。くっそぉ。心掴まれて切ない。もう会いたい。モテ女め。好き。


▼ 終演

客電が点くと日常へ戻る。オタクはそう訓練されているので、そそくさと帰る準備をして、余韻もへったくれもなく規制退場で促されて会場から出た。外は日が落ちて真っ暗、吹く風は冷たく、供給過多でオーバーヒートな熱を冷ますのにちょうどよかった。


▼ まとめ?

まずは、竹内朱莉さん、お誕生日おめでとうございます。
ずっとお元気でいてください。
勝手な願いですが、どうか歌い続けてください。できればダンスも見たいです。

あなたはステージに立つ人。ライトを浴びて歌うのがとても似合う人。

どれだけ親しみやすくても、芸能の道に染まりすぎないようにって一般の感覚を持ち合わせていても、全然すごくないよって笑って謙遜しても、曲のイントロが流れライトが切り替わった瞬間に、あなたは只者ではなかった。

目の調子が悪くてトークコーナーは視界がぼやけていたのに、歌い始めたら私の眼のピント機能が向上して驚いた。歌うお顔がはっきりくっきり見えて、輝いていた。

この歌声はギフトであり、それに甘んじず自身で磨き続けた宝石。できることなら、ずっとずっと聞いていたい。もっと磨かれ輝きを放つ日々を追いかけたい。
ダンスも目に焼き付けたい。楽しそうな笑顔につられてこちらも笑って幸せを感じたり、激しいダンスに圧倒されながら、踊る髪の隙間から覗く不敵な笑みに完全降伏したい。

けれど、これはオタクのわがままだとわかっている。だからどうか、健やかでいてください。あなたの望むまま思うままに進んでください。あなたのいつの未来も幸せでありますように。


そうそう、堂島孝平さんはいらっしゃらなかったなー。セッション実現しなかったのかなぁ。次の機会に持ち越しか~。
でも、たくさん竹内さんの歌を聴けたからいいや!!

って、帰宅して仕込んでいったカレーを食べて、家族に一方的に推しの素晴らしさを語って(ほぼ聞き流される)(だが語る)(関係ねぇ)、そろそろ2部のレポがあがってるかな~って浮かれモードでTwitterを開いて、スマホをソファーへぶん投げた。


堂島孝平さん、来てるやんっっっっっ!!!!!!
アコースティックギターで、セッションだとっっっっっっ!!!!!!??????

4曲!!!

4曲っっ!!!!!!!!!


「うそやーーーーんんんんんんんーーーーー!!!!!!」

ソファーに突っ伏したよね。しばし、打ちひしがれたよね。うらやまし過ぎて吐きそうになったよね。カレー食べたのにね。

ずーーーーんんんんと落ち込んで、私の叫びに「何事か!?」と寄ってきた家族も「推しの、バーイベで…」と声を絞りだしたら、あぁそれか大変やな、と即座に解散していった。反応してくれてありがと。適度にほっといてくれるのもサンキュー。
咀嚼せねば。まずはこの事実を咀嚼して飲み込んでそれからだと、ソファーで身体を丸め心を落ち着け色々飲み込んで、やはりこれはひとりでは抱えきれないと子供に事情を話した。(旦那は推しの概念を理解していないのでパス)

「そうなんや。それは見たかったよなぁ」 お前いいヤツ。私のチョコレートを勝手に食べたこと、ちょっとだけ許す。

せやねん。見たかったのよ。
なまたけでのセッションが素晴らしかったから、このホールで堂島さんのギターとのセッションが見れたら、それはそれは素敵な空間と時間になるだろうと容易に想像できたのよ。

ああああああああ当日券チャレンジしたかった。けれど、一部だけが限界だったからやむを得ない。
2部の方がたくさん人が入ってたみたいだし、多くの人が竹内さんの歌声を堪能できて、竹内さんの素晴らしさが広く伝わったなら良いやってそんな聞き分けのいいこと言えるかあああああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!! あああああああうらやましいぃぃぃぃぃ~~~~!!!!(ジタバタ)

次も!! これは終わりではなく始まりだ!!次はソロライブをやってください!!!!
堂島さんもとてもとてもお忙しいとは思いますが、セッションアゲインでお願いします!! 本当はファンとして客席にいたいのかもしれませんが、どうぞon ステージで!!
今度は先に告知しましょう。堂島さんのファンの方もチケット取れるように。
竹内さんも堂島さんの曲を歌いましょう!!! だって堂島さんはもうアンジュルムだから!!!! 絶対素晴らしいライブになるに決まってますよ。はい、けっていでーす!!

とにかく。
竹内朱莉さんの天井知らずなスキルを目の当たりにしました。少年ジャンプです。(述語がデカい)
きっとご本人はこれからも、努力を見せることなくひからかすこともなく、飄々と軽やかで賑やかな様子を見せながら、粛々と結果と成果をオタクへ届けてくれるのでしょう。

「まだ満足できていないから卒業はしない」と、なまたけで明言してくれた。竹内さんが望む「満足」はきっとすごい景色に違いない。楽しみ。
これからもついていきます。振り落とされないようがんばります!!

あえて言います。

来年のバーイベも楽しみです!!!!!


[追記]

何かの曲で、私が把握しているメロディーで歌っていない箇所があって、ん? ってなったけど、2番も同じピッチで歌っていたので、間違えたんじゃなくて意識的に歌ってたんだなって思った。
どの曲のどの部分かは忘れました。そもそも音楽の聴音テストはボロボロなNO音感野郎なので気のせいだと思われます。

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