愛・魔性で逢いましょう

「愛・魔性」MVが公開されたので、あふれだす感情を吐き出すだけの文をここに記します。

基本「！！」しかない文章です。脊髄反射で書いているので内容はないよう。（サムっ）

▼衣装

赤！！帰ってきた赤衣装！！おかえり！！けれどシングルでは珍しい？？

色は赤をメインに黒がポイント。アーティスト写真は背景が黒なので、衣装の黒は背景に馴染んで赤が浮かびあがる。

闇に燃え立つ赤がとても良き。

竹内朱莉さんはレザーっぽい素材の上下赤、そして大変っ！！ショートパンツ！！脚！！今回も脚の露出担当です！！
さてはスタッフさん、桃源郷衣装の反響が届いて味をしめましたね？？ いいぞ、ありがとう！！

アー写の黒背景に白いおみ足が眩しい。センターで見せつけられるデビュー10年が刻み込まれた脚。赤いパンプスのヒールの高さよ。

これで踊って走るんだぞ。そりゃ身体を支えるために脚に筋肉つきますって。ヒールが少し太くて安心する。ピンヒールは美しいけれど身体への負担が大きいから心配よ。

ちなみに私はもうパンプスは履けない。つま先が痛くて。お姉さん組はヒールが高めなので無理しないでね。

メンバーそれぞれに形が違うから目が足りない。みんな違ってみんないい。着こなし上手。

れいらにドレープの後ろが長いスカート履かせた人は名乗り出てください。お礼が言いたい！！ありがとうっっ！！

わかなちゃんの黒サッシュベルトと赤いグローブつけた人も天才。でもって、鈴様のグローブは黒なのな！！それな！！カッコいいっ！！

全員に触れていたら終わりが見えないので一旦終了。

▼ＭＶスタート（やっとかよ）

まずはこちら公式MVをご覧ください。
見たよ！って方も、もう一度いかがですか？ こんなんなんぼ見てもいいですからね。

サムネ、わかる。私もここスクショした。情熱的だよね。佐々木莉佳子さーん！！

イントロ

かきわけてセンターから登場するのはれいら。物語の幕が上がる。
スクショを撮ってて気づいたけれど、このMVのダンスシーンは舞台のよう。しかも時々ダンスフォーメーションの内側からの映像もあるので臨場感がある。

全編こんな感じのダンスシーンだけで良いですよ！！っていうかそれが見たい！！検討よろしくです！

「愛はMessia 熱いMaking Love　…」
　伊勢鈴蘭　

で、伊勢鈴蘭さんのこの手ですよ。

私、れいらの腕や指の表現が大好きでして。指だけでもれいらとわかる個性。れいらの物語的な表現力もアンジュルムの武器。一気に曲の世界への扉を開けてくれる。あぁ、れいらの舞台が見たい…。

「あなたMessia 甘いMaking Love　…」
　川名凜　

オタク騒然のケロンヌソロ。どうしたなにがあった川名凜ちゃん。見ていたよ。成長しているのは知っていた。けれど、ここまで？？！！
ダンス、表情、何より歌声が！！！！ こんなに通る声なの？？ れいらの甘く響きのある声とのシンメも良い。

メンバーがポーズを決めて作る花道の奥から踊りながら歩いてくる様を、横からのアングルで追いかけて撮るカットをありがとう。次のヒロインの登場！！って感じでワクワクする。

ポーズを決める莉佳子がすでにイケ散らかしている。
さてはあなたも重要人物ね？と予感させるオーラ。（いや、全員が重要人物やで）（ホンマそれやったわ）

「運命」の「め」の深みと、「い」のスパンとした切れ味よ。この落差なに？ 好き。
はい、神曲認定。

れらケロ爆誕したなぁ。後輩を迎えたメンバーがいきなり成長した姿を見せてくれる。これだからアンジュルムはやめられない！！

全員のユニゾンとダンス、からの莉佳子とかみこのソロ。ここでもうりかみこ来ますか。出し惜しみしないね！！

引きの映像で全員のダンスが映る。推しの竹内朱莉さんがロングヘアをも踊らせていて、存在感抜群。好き。好きしかない。右端の莉佳子の反りがすごい！

好き。踊る髪の中であなたはどんな顔をしているの？

「終電の合図 二人引き裂く前に」
　竹内朱莉　

甘いキャンディボイスきたーーー－！！！！　

かわいいんよ。イケてるお姉さまな風貌して、こんなかわいい声で歌うのやめて。ウソです、たくさんください！！ 耳を溶かしてくれ～！！

ここでも、かきわける振り付け。
え？たけれら？？（違う、引き裂くポーズや）

ねぇ！歌いながら指で髪を絡ませてファサ…ってしたら矢が刺さる人が出るから！！それ先に言っといて！！トスっと矢が刺さって心臓飛び出るかと思ったよ！！

けれど、ライブではマイクを持ってるからコレできないやってない。うん、MVで目に焼き付けるね。

っっって！！！ ねぇっっっ！！！！ライブではこのあとに指で唇なぞるように見せつけて、さがってったけど！！？？ そういうとこですよぉー－－－－－！！！！！！！！

しかし、ここの歌詞って「終電」だったのね。あのリズムにハメるのちょい難しくない？ さすたけ

「最初で最後 口説ける きっかけあげる 気づいて」
　川村文乃　

今回のビックリにかむちゃんの歌声もある。力強くなった。ブレない。芯を感じる。
けれど歌声が力強くなっても女の子のいじらしさを感じさせてくれるかわいい声。「気づいて…」の切ない響き。かむちゃんの声だから出せる余韻。

アンジュルムはつよつよな曲と歌声が増えてきたけれど、かむちゃんのこの声もまた武器。この声があるから彩りと深みが出る曲がある。「泳げないMarmeid」とか。
すごいなぁ。努力家だなぁ。

あと今回の衣装、かむちゃんの左肩ひん剥いた人と握手したい。
美しい肩からすらりと伸びる長い腕。細いけれど、しなやかな強さを感じさせる。黄金の脚を封印してもシルエットで細さがわかるパンツスタイル。ドルフィンで腰のひらひらが美しく波打つ。天才のお仕事です。

「雑誌なぞった エスコートじゃなく」
　平山遊季

あなたホントに新人ですか？？ 太く低く響く声。この声を待っていた。
ユニゾンの支えになるだろうなと思ったら、もうなってた！！！ すごっ！！
表情の作り方も新人離れしている。
なんていうか、歌声も表情も良い意味で煽る子だよね。アンジュルムで良かったと思う。

「やっと逢えたのに 喜び表現してよ」
　川名凜　

ケロンヌのソロ２つ目！！ うまくなったけど、まだ初々しさもある声。良いね良いね

ここのいきなりアップで現れてカメラを捕まえて離さない映像。
我々オタクの心情を表現しています？ ライブでケロンヌを見てる時ってホントこういう感じ。

流し目…だと……！！？？
カメラを捕まえたまま流し目する技も習得してしまった。ライブ会場のカメラさん、どうぞよろしくお願いします。

「囁く耳元 」
　松本わかな 平山遊季　
「待てない 衝動」
　竹内朱莉 橋迫鈴　

わかぺいのユニゾンが新鮮。たけりんも声の相性良い。好き好き～

「離れて過ごした日々を」
　伊勢鈴蘭　

はﾝなれてすごしたひびを～♪って歌うの最高。響かせるねぇ～好きだ～。

幕開けの主人公が再び登場って感じで、振り付けで注目を集めながら歌う。れらぴ系っぽく、それでいて優美。
ここの振り付け大好きだけど、ライブだとマイクを持っているからもしかしてやってない？？ 

「埋めつくすキスを」
　佐々木莉佳子 為永幸音

「知らない時間（とき）のFeel」
　川村文乃 川名凜

それぞれのユニゾンが声質の相性が良い感じ。低音ユニゾンと高音ユニゾン。

このパートで下がっていくれいらの後ろ姿を追いかけるカメラワークがこれまた物語的で良き。後ろ姿が良い女。ついていきた…（お巡りさんこっちです）

「不安を消したい」
　上國料萌衣　

れいらが辿りついた先にいたのは、大主人公の上國料萌衣さま！！！！！ まだ主人公が控えてた！！！！

お顔が強い。画面の絵力つよっ！！！！ なのに歌声も透明感があって力強い。クリスタルボイスの硬度どうなってんの？？

ユニゾン

　

エフェクトがひゅんひゅんする。ダンスとメンバーが見たいです。

鈴さまー－－－！！！！
鈴ちゃんはカメラ目線より真正面を見据えてるお顔が良いよね。本人の資質がまっすぐな視線に見える。かっこよ！！

エフェクト越しでも伝わる鋭くクールなまなざし。好き。

「本音見せて」
　為永幸音　

最初、誰だかわからなかった。…え？ ふなちゃん…？？

ライブを見た人からしおんぬだと教えてもらって、のけぞった。しおんぬ、こんな声も出せるの？？
いやぁ～成長。見ているつもりでも、見ていないうちにどんどん成長していくね。

でも、ここはダンスシーンのアップでも見たいです。だって、しおんぬの見せ場じゃんっっっ！！！！

って、short verを見た時はぷんすかしてたよね。まさかね、これがしおんぬ劇場の序章とは…
スクショはないです。ごめんなさい。

ユニゾン　

省略

「孤独の棘 溶かして」
　川名凜

ソロ３つ目？？！！！ しかも1番の締め！！！！！！

曲だけ聴いた時はかみこのパートかと思ってた。1番の締めパートだし、かみこのような透明感ある声だったから。
それが、ケロンヌっ！！！ うわー－－－－！！！！ 成長すごいね。みんなグングン伸びるね。

後輩達がかみこに歌の相談をするって言ってたから、かみこのアドバイスもあってこの歌声というか発声になったのかな。とても綺麗。

ケロンヌも通りの良い歌声になってきたのなら、アンジュルムますます安泰だな。

ケロンヌさん…！！ カメラ映えがとんでもないです。

「ガラスの都会 夢と野望の坩堝（るつぼ）」
　佐々木莉佳子 橋迫鈴 平山遊季

莉佳子の少しハスキーな声はユニゾンでもカッコいい。ダンスと表情で魅せる魅せる。

「傷を癒せる」
　竹内朱莉　

個人的趣味爆発なスクショ。
竹内さんとケロンヌとれいらの指。

歌いながら最後れいらの肩に寄り添うのなに？？？
しっとりしたたけれらを食らって、oh…
メンバー同士でスッと絡んでフッと離れる振り付け好き。

「声さえ」
　川村文乃 伊勢鈴蘭

かむれらのおしゃれ情報を交換しあって仲良しだけど良きライバルって雰囲気が好き。女性らしい仕草がハマる二人。

「電波が阻む」
　川名凜 松本わかな　

ケロわかのユニゾンいい！！とてもいい！！！
三色団子のユニゾンも聴きたい。あ、しおんぬがちょうど後ろ…

「じれったい」
　為永幸音

しおんぬっっっ！！！！！（クソデカボイス）（拍手喝采）

しおんぬ！！
よっ！！待っっってましたっっっ！！！
一気に場を変え支配するトリックスター！！

最高、最高よ。セリフと顔芸の湿っぽさがたまらん。深まる、曲の世界が深まるよ～！！

このMVでは切なげな雰囲気だったけど、ひなフェス「じれったい」は苛立ちも感じたりして色んな表現を見せてくれるの嬉しい楽しい。さすが憑依型アイドルだわ。

しおんぬは飛び道具というより暗器だな。そんなん仕込んどったんかい！！ 分かるわけねーよっ！！ って刺されてから刺されたことに気づく、みたいな。（どんな？）

「恋は邪魔され」
　ユニゾン
「燃え立つセレナーデ」
　佐々木莉佳子 川村文乃

しおんぬの衝撃にやられていても曲は止まらない。

かむちゃんの白い左肩に誘われ、りかかむの「燃え立つセレナーデ」の長身を生かしたダンスのしなりに見惚れる。

まっっって！！！ 竹内さんの魅惑の腰つきを後ろから撮ったの誰だ！！
ＧＪ！！！ 後ろから見てもダンスがカッコいい～、全方位いい女。

しかし、鬼ヒールであんなに腰を反らしてのダンス、体幹がすごすぎる。くれぐれもお身体大事にしてください。

「千のさみしさを 知っても あなた選ぶ」
　松本わかな 平山遊季

新人に見えないぺいちゃんと赤ちゃんと見せかけて大器のわかなちゃん。

わかなさんの表現が大人っぽくないですか？ ビビる。それに先輩の貫禄がすげぇ。
横顔きれい。嗣永桃子さんに似てると思うのは私だけ？

「夜明けの足音」
　平山遊季

「火が付く感情」
　橋迫鈴

「次に逢うまで待てない夜（よ）」
　為永幸音

「焼き付けるキスを」
　松本わかな

「目映りしないHeart」
　川名凜

年下組ソロ５連発。
これをやっちゃうのがアンジュルムだなぁ。それに見事に応える後輩達。
ここ、既にライブの方が越えちゃってるのがこれまたすごい。短期間で成長。ここも待ち構えるぐらい楽しみなパートになった。

起→承→転→転→結 といった完璧なリレー。
ひなフェス中継で見たら、まあすごい。

先発ぺいちゃんの声量と太さで火力抜群、それを受ける鈴さまが涼しげに口から音源のMV通りの安定したピッチと声量でバシッと決めて、しおんぬ劇場が場の空気に湿度を加え、わかなちゃんがなんと艶をのせて（恐ろし…）、クローザーのケロンヌが完璧に締める。
何という高まりと爽快感。

この部分をライブ中継で見て、ぺいちゃんは起爆剤だなと感じた。
出だしのぺいちゃんがガンっ！！てかますから、続く先輩メンバーも負けらんない！って気合を感じるパフォーマンスだった。
ぺいちゃんはパフォーマンスで周囲を煽れる子なのかもしれない。

下手したらぺいちゃんの印象が強くなってたかもしれないけど、クローザーのケロンヌが！！ケロンヌさんがっ！！

「目映りしないHeart」、「Heart」の伸びやかさと厚みなに？ MVよりライブの方が響きが増量しててビックリ！！ 歌うお顔がまた良いのよ。キラキラしてる。スクショはギラギラなケロンヌが撮れたので。こういう表情もするのね。好き。

「呪文をかけたい」
　ユニゾン

このカメラワーク好き。
年下組のソロ回しで順番にカットが横に流れてケロンヌまで行ったところで、ソロを歌い終えた後輩の後ろにそれぞれ先輩が付く配置になっていて、カメラが戻りながら各二人組を映す。

後輩を前に出して、先輩が支える。アンジュルムの伝統がフォーメーションに。かみ鈴のとこ、鈴さまが凛々しい。鈴さまだけ先輩を守ってる風ポーズなの好き。かみこは姫だからね。

「心はいつもそばに」
　川村文乃

ケロンヌの「目映りしないHeart」に続いてホームランなパート。

かむちゃんの歌声に痺れる。後半にかけて力強く響く歌声。なにごと？ マグロ解体師になったら歌がうまくなるの？？

いやいや、かむちゃんの努力の証だよね。ここもライブの方が素晴らしい。楽しみに待ち構えていて毎回拍手喝采できる気持ちいいパート。拍手させてくれてありがとう！！

MVでは少し顔を歪めて強いお顔で歌っているのがドキッとする。
ので、見てください。見てください。（大事なことなので２回言う）

次々続々と神パートが押し寄せて、ずっとクライマックス。すごい、うんすごいわ。（語彙力～！語彙力どこ～！！）（語彙力でておいで～）

間奏　ダンス

ツアー初日を見た人の感想で、あかりかこのダンスがすごい！！と、たくさん見たので期待していた。

うん、すごい！！！……ね、全部見えてたら良かったね…、見たかったらライブへ来いってことかな？？

ひなフェスでも全貌がわからぬまま終わっちゃって、未だに消化不良。ライブへ行くまでお預けかぁ。

これはただ単に私の好みがだだ漏れなセレクト。いせれーらさんの脚だよね。ありがとうございます。足の甲が美しい。

「愛はMessia 熱いMaking Love 女の覚悟わかって」
　川村文乃

このシーンは絵画。

今回、こうやってソロパートのメンバー以外の周囲は静止している振り付けがいくつかあって、そこも舞台的だなと感じる。

それぞれが顔を伏せ手を掲げ、何かを捧げているような。静謐で崇高。普段動物園なのに、こういった空気も出してくる。ズルい。こんなん好きに決まってるやん。

音数が減ったオケにかむちゃんの甘い声が映える。歌声の火力が自在に操れるようになってきたかむちゃん、ますます輝いてしまうな！！

「あなたMessia 甘いMaking Love 一度きりの今の刻（とき）を 愛・魔性」
　上國料萌衣

かむちゃんがいじらしさを滲ませて歌うのに対して、かみこが魅惑的に「愛・魔性」と歌う。

かみこの「愛・魔性」の「い」の押し出しの強さと響きの奥深さにひれ伏す。クリスタルボイスという声質だけで充分勝負できるのに、ここまで磨いてさらに強い武器にしていることに感動する。

かみこパートの安定と安心。最近の曲では落ちサビやラストを任されることが多いけれど、それも納得の歌声。かみこをアリーナで歌わせてあげたい。

「今夜を逃さないで」
　竹内朱莉さー－－－－－んんんんん！！！

ま……って、息、止まった…、フェイク…？？

大主人公のかみこが華麗に落ちサビを決めたじゃない…。これでラストに向かうと思ってたよ？
まだラスボス様が残ってたー－－！！！

間奏のダンスが最大の見せ場と思ってたけど、そういやラスト付近にフェイクがあるって見たような…

こんな歌声もできるんかー－－－－－－！！！！！！！（クソデカボイス）（大の字）

張り上げるだけがフェイクやないんやね……、こんななめらかで艶やかで絹のような、そう、シルキーなフェイクを聞かせてくれるなんて……

竹内朱莉さん、あなた天井ないの？ 天井知らずな伸びしろ。すなわち宇宙。

まだ成長を見せてくれるんですか……？ まだまだ武器を増やして強くなって、私たちの前で歌って踊ってくれるのですか？？

ああああああ、好きぃぃぃー－－－－－－－－！！！！！！！！！！！！

「儚い夜 照らして」
　平山遊季

次々と主人公が現れ、大主人公が落ちサビを決め、ラスボスがフェイクを決めた後の曲の締めが初シングルの新人。

「儚い」のスタートの力強さから「夜照らして…」への声の抜き方が新人離れ。
オケが止んで、息交じりの歌声が残す余韻。その余韻を作り出せる胆力と技。
なにがすごいって、ひなフェスでもそれができていたこと。表情も変えて。ラストが決まるから物語の幕が美しく降りる。ブラボー！！

いやはや、アンジュルムはまたまたすごい新人を手に入れてしまった。年下組がすごいことになりそう。楽しみ。

え？ まだ新曲があと２曲もあるって？？
今回は小出しにしてくれるから楽しみが長く続いて嬉しい♪

事務所様、ダンスショットか、ライブ映像の動画upしてくれませんか？
アンジュルムは歌とダンスをシンプルに見せるのが一番伝わりやすいですよ？

最後にもう一度ＭＶを。

えぇ、こんなんなんぼ見てもいいですからね。

▼最後に

ここまで読んでくださった方はいらっしゃるのでしょうか？
読んでいただいてありがとうございました。
今後のアンジュルムに期待しかないですね！！ BIG LOVE！！