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推しが推しである理由 ~アンジュルム竹内朱莉さんについて語らせて!!

#ハマった沼を語らせて 」によせて


こちらのタグに参加して推しについて語ろうとした時、トップ画像を何にしようか迷いました。そうしてさんざん迷った挙句、セレクトしたのがこちら。

我が推し、アンジュルム竹内朱莉さんによるInstagramでの卒業発表の書。


このInstagramの前に公式リリースがあり、最初にそちらを読んでいました。


息が止まるとは、こういうことか。
思考も停止しました。

指先から熱が消えて、スマホをタップする指が震えました。
感情より何より先に、拒否を示したのは身体でした。

「今」なのか。
「今」だからなのか。

覚悟はしていたつもりだった。
そう遠くない未来に訪れる悲しみと寂しさの存在をいつも想定しながら、それらの手前ギリギリ、淵に立っていたつもりだった。けれど全然そこは淵じゃなかった。想像よりも「推しの卒業発表」はもっと深く混沌としていました。

そんなぐちゃぐちゃな感情に翻弄されていたさなかで発信された、以上のInstagram。
この「卒業」という書が、激流に放りこまれ溺れそうになっていた私に投げられた一本の蔓でした。そして、その蔓をしっかりと掴み、流されるだけだった感情と思考を一旦取り戻しました。

公式リリースでは思考することも拒否していた脳が、この書が語るものを受け取りました。それは私が勝手に受け取ったものかもしれません。けれど芸術ってそういうものでしょ? 己が積み重ねてきた経験をフィルターにして、見て、感じるものでしょう?

この書を見た時に「卒業」を真正面から受け止めました。

最初の一画の力強さ。
そして最後の一画は続くように払うのではなく、締めるような止めで終わる。

あぁ、終わりを決めたんだ。
推しのグループとしての活動は、こんな風に締めくくられるんだ。

あまりにも、あまりにも竹内朱莉さんは強く美しく、鮮やかだ。

とても誇らしかったです。
そして、そこで堰を切ったように涙があふれて泣きました。


竹内朱莉さんが推しである理由


沼にハマるきっかけは人それぞれで、推しとの出会い方は一期一会。
流れ星にぶつかるような、突然穴に落ちてしまうような。

私が竹内さんにハマった経緯は少し曖昧で「じわじわと静かに沈んで、気づけば溺れていた」というのがしっくりくる。

魅力が多方面において煌めいているので、コレ!!って絞り切れない。
パラメーターにしたら全ての項目がハイスキルで、限りなく円に近づくような人。全てが突出しているから逆にそれぞれが目立たない。なんたること。

なので、これらの魅力達を以下の項目で暑苦しく語っていきたいと思います。イエーイ!!!!!

・ 歌声
・ ダンス
・リズム
・ 人柄
・ フィジカルと勝負強さ
・ 艶


まずは竹内さんのプロフィールを置いておきます。
詳細は公式プロフィールをチェキ!!

生年月日 1997年11月23日
血液型 O型
出身地 埼玉県
メンカラ ブルー
特技 硬筆・毛筆(正師範取得)
座右の銘 全力前進


◎ 希望あふれる歌声


恐らくタケヲタのほとんどが竹内さんの声を好きだと思います。
明るくてキュート、力強さもありカッコいい、それでいて憂いも漂わせる歌声。
色んな要素があって、ホントはどれだよ?ってなりますが、全て当てはまるんです。

ただ、どんな表現をしても歌声には常に希望が宿っています。
力強く鼓舞する時はもちろんとして、少し寂し気でも、憂いを滲ませていても、顔を上げたら差し込む光を見つけられるような。そして、いつかはそこへ向かって歩き出す一歩を踏み出せそうな。そんな予感をさせてくれる歌声。

ポジティブで裏表のない、まっすぐな性格は竹内さんの言動、その多くは「声」によって伝わります。ご本人の資質がそのまま表れている声、だからこそ、彼女の歌声は希望で溢れています


以下、おススメの歌声。たくさんあって紹介しきれません

・ 私を創るのは私
2代目リーダを引き継いで初めてのシングル。
「乗り越えたい 立ち上がれ 」
リリース直後から卒業ラッシュが続き少し不安げな空気が漂う中でも、竹内さんはずっとこのパートを力強く歌い続け、アンジュルムは再び最高最強となりました。(5:30)


・「初めてを経験中」
こちらはきゅるっきゅるにキュートな歌声。
かわいいかわいい!!!!(2:30~)


・「忘れてあげる」
私のイチ押しはこちら!!
堂島孝平さんとのギターセッションは必聴。
竹内朱莉さんの歌声は楽器の音色。艶のある歌声です。


オタク大好き竹内朱莉さんのレコーディング動画を集めました。
加工なしでこの響き。すごいから!!
ディレクターさんから突然オーダーされても見事に応える職人ぶりも素晴らしいから!!
見て!!聴いて!!


◎ 空間支配の高いダンス


上下のバウンス、前後のヒット、左右のくねり。
弓を弾き、ボールが跳ねるようなダンスが特徴です。そこに圧倒的なリズム感が加わり、細かいアクセントを拾って打っていくように踊る。
竹内さんのダンスにはリズムとメロディーが見えます。

ブレない体幹、ラストまで力強いタフネスと、まるでアスリートのようなフィジカルの強さ。現場で見るとよくわかるのですが、存在感が際立っています。

身体は小柄なのに、動きがとにかく大きい。
踊っている時の上下幅、左右幅、さらにわかりづらいけれど前後幅も広いです。リーダーになってからすっかり見慣れたロングヘアは常に躍動し、彼女の存在を強く印象付けるパーツのひとつとなっています。
髪の先まで躍らせるって、相当なパワーが必要だと思います。
そんな細部にまでリズムと音を行き渡らせる。まさに「神は細部に宿る」職人技が光ります。

カメラに抜かれるのは歌パートのメンバーが多いので、好きなダンスシーンは映像にあまり残っていません。

日本武道館「ANGEL SMILE」の「私、ちょいとカワイイ裏番長」でのキックの振付、めちゃくちゃカッコよかった!!
キックの姿勢がブレない。めちゃくちゃ強そう。そして、キックしながら首で音ハメするから(訳わからん)(体幹強すぎ)ロングヘアがぶわっと広がる。双眼鏡でガン見して興奮していました。中継では全く映ってなくて残念!!(他の子の歌パートなので仕方なし)


・「愛・魔性」MV撮影風景より
ドラマティックなダンスの曲。間奏で佐々木莉佳子さんとのシンメダンスが圧巻。あかりかこ最高!! とにかく髪が踊りまくっている。(9:28~)
ショートパンツ、パンプス、ウェーブロングヘアーが竹内さんです


・「ハデにやっちゃいな」
お見せしたいのはラスト前のダンス。腕でガンっと音をハメにいくのがカッコいい!! せっかくなのでフェイク部分からどうぞ。
キラキラトップス&赤いフリンジミニスカが竹内さんです。
(この衣装好き)


・「赤いイヤホン」
上半身のヒットの強いダンスを堪能できる曲。細かいアクセントで踊っているから、髪がぶわんぶわんと波打つ。あまい歌声も最高!!
同じくキラキラトップス&赤いミニスカ


・「I 無双 Strong!」
こちらも佐々木莉佳子さんとのシンメ。
卒業する船木結さんのバックを守るあかりかこ、お強い。


◎ リズム番長


別名、リズム番長。
あまり褒めると御本人はプレッシャーになるそうですが、リズムの早い楽曲であってもリズムを崩しているのを見たことがありません。
この類まれなるリズム感の良さが歌とダンスにも生かされていて、グループを支える核となっています。最近は各メンバーも素晴らしく強くなっているのであまり見られなくなりましたが、少し音程やリズムがズレたとしても竹内さんのパートで元に戻ることが多い。


このリズム感の良さは上記の歌とダンスでも充分伝わっていると思います。そしてさらに、あらゆる面でハイパフォーマンスを叩きだしているような気もします。
例えば書道。

竹内さんの書道にもリズムが感じられる。

竹内さんのInstagramでは書道の動画がいくつかupされていますが、好きなのはコレ。
一画目の大胆さに驚き、そこから滑らかなリズムで書き上げる「雷」
空を裂く雷鳴の轟き、そこから閃光と音が転がり落ちる時間を感じさせる書。
(動画は2枚目なので、なんとかして見てください)(他力本願)


・「宮本佳林の職権濫用!公私混同!! 推しといっしょにゲーム配信」
初見の音ゲーを天性のリズム感と音感でクリアしていく。
途中でガイドとしてメロディーを歌ってくれた宮本佳林さんに「はやい。(リズムが)走ってる」と指摘。さすがリズム番長。

宮本佳林さんは竹内朱莉さんのことが大好きで、竹内さんも認めるTO(トップオタク)です。楽しそうな佳林ちゃんと、その重た…大きすぎる愛を受け止めつつ、時に適度にあしらう竹内さんのモテ仕草も楽しめる動画(笑)

続きの配信でやっていた「PICO PARK」ではさらに鬼のリズム番長ぶりを発揮しているのですが、限定配信なので見られる方はぜひ!!
リズムでステージをクリアしていく様は感動すら覚えます。


・フェスでの煽り

竹内さんのリズム感の良さを体感するならフェスがぴったりだと思います。
とにかく客席を煽る煽る。
ジャンプやクラップを呼び込み、説明をし、タイミングを指示。
そのどれもがリズムに乗っているので、楽曲の勢いと熱は冷めることなくボルテージがどんどん上がっていく。なにより御本人が音とリズムに乗って楽しそうに跳ねるので、それを見ている客席も一緒になって跳んでしまう。

竹内さんラストフェスになるであろうJAPAN JAMの出演も決定。

なんと、JAPAN JAMの初日 トップバッター  4/30 11:30~
フェスに勢いをつける先陣を任されたアンジュルムがどのようなパフォーマンスを見せてくれるか。
竹内朱莉さんがラストフェスで、歌、ダンス、煽りと、大きくハデに躍動するであろう姿も目に焼き付けたい!!


◎ 理想の上司、愛されリーダな人柄


元々チームのポイントゲッター的役割を担っていて、後輩育成にも力を注いでいました。「チームで勝つ」ことが大きな目標であり、チームの勝利に貢献するために人知れず鍛錬し、得たものを後輩へ伝える。
個の武勲よりチームのために動く人。

そんな人が2代目リーダーとなりました。
立場が人を作るとは言いますが、今まで裏方の行動として見えなかったものが表へ出てくるようになり、より竹内さんの大将としての適性が伝わりやすくなったと思います。
特にインタビューなどでそれらについて語られるようになったことは、ファンとしてはとても嬉しいです。

リーダーでありながら誰よりもふざけて楽しんでいる。
特に年下メンバーと一緒に遊んでいることが多く、そうやってコミュニケーションを取っています。ゲーム中は対等なので年下組からもたくさんツッコまれているそう。
ツッコまれる隙をたくさん与えて、後輩に自分をイジらせ距離を縮め、時にそれをトークとして展開させていったりする。ボケとツッコミを両方やれる凄腕。


後輩達と椅子取りゲーム。
レギュレーションに厳しいリーダー(笑)
このツイートのツリーにある動画は全て最高なので見ましょう!!(強制)

普段からこうやってたくさん遊んで「楽しい」を共有していることがリーダーシップにも作用しているように思います。

2022年秋ツアー初日、ラストのMCで竹内さんが最後の曲紹介をする時に、その日初披露となる新曲のタイトルを少し間違えました。
その瞬間、横一列に並んでいた後輩達が一斉に竹内さんの方を向いてツッコんだんです。その光景は微笑ましく面白いハプニングでもありましたが、同時に感動もしました。

メンバー全員がリーダーの言葉をそれだけ集中して聞いているということ。
そしてリーダーの失敗を即座に全員がフォローできる体制であること。


「遊んでいるだけ」と、自身のリーダーとしての在り方を時にそうやって評する竹内さんですが、その「遊び」というコミュニケーションで培ってきた信頼関係があってこそ、後輩達はリーダーの言葉に対して真剣に耳を傾け、アドバイスを素直に受け入れ、求められる成長に応えているのだと思います。


リーダーを真ん中にした良い写真!! これは、ある愛のカタチ


◎ フィジカルと勝負強さ


女性アイドルの魅力にフィジカルの強さをあげるってどうよ? とセルフツッコミをしますが、だって、あれは惚れるでしょう!!

運動神経がとても良い。基本運動はもちろん、球技も強い。
中学の時にスポーツテストで校内1位だったそう。
体幹が強く、その体幹があってこそ激しいダンスをカッコよく見せられる。
厚底で細いハイヒール(14.5cm)を履いて、ダンスは当然、階段も駆け上がる。一体どんな筋肉を維持しているのか。

鬼ハイヒールで戦う竹内朱莉リーダー。お相手は橋迫鈴ちゃん。
(4枚目に動画があるので白熱の戦いをその目で確かめてください)

こちらはほっこり画像。しかしヒールの高さがエグい。
(このサムネでは見えませんね)(クリックしてTwitterへ飛べば見えます)


体幹の強さは書道でも生かされています。
大きなキャンバスへ書く時の姿勢。書きながら立ったりしゃがんだり。筆も大きく、たっぷり墨を含んでかなり重いはずなのに、そんな事は微塵も感じさせません。


あれだけ動きの手数が多いダンスでラストまで駆け抜けるスタミナ。
ライブで連日歌い続けても、10時間生放送でしゃべりっぱなし&深夜に歌っても声が枯れない、本人も認める「最強の声帯」

アイドルでありながら、アスリートのような素晴らしいフィジカルから繰り出されるパフォーマンスがたまらなく好きです。
スポーツ観戦をしている時の高揚感と清々しさを竹内さんから得ている部分もあります。

ハロプロ内で紅白2チームに分かれての運動会ではMVPでした。
お弁当を賭けたリーダー対決の綱引きで勝利し、ラストの競技であるチーム対抗ドッヂボールでは劣勢から1人で次々と相手を仕留め、マンガのような逆転勝利を引き寄せました。

自ら前へ前へと出る人ではありませんが、ここぞ!という場面ではスッと前線へ出てチームのために勝ちにいきます。その戦局を見極める嗅覚と、ビシッと決める勝負強さ。

強いって自由。
資質と鍛錬によって手にしている強さがあるから、自由自在、いつでも勝負に出られる。

後日ラジオ番組(60try部)で語った「絶対に取れる球って、見えるんですよね」は至言。いわゆるゾーンってやつですか?? 惚れる…


◎ 気づいてしまった艶

ここが今回の沼語りのメイン。(ようやく?)

私が竹内さんに沼ったきっかけを探すとしたら、竹内さんの「艶」に気づいてしまったから。

私自身、昔から色気のある人に弱く、それに対するアンテナの感度もまぁまぁ高いと思うのですが、とあるパフォーマンスで竹内さんの艶を見つけてしまいました。ちょっとびっくりした。
それ以降、私の中で「竹内朱莉さんは艶っぽい人」という認識になっています。

ここにそのパフォーマンス動画を貼れたら良いのですが、公式動画はありません。円盤でご確認ください。

Hello! Project 2016 WINTER 〜 DANCING!SINGING!EXCITING!〜


「SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜」
鈴木愛理/石田亜佑美/竹内朱莉/広瀬彩海/小片リサ

この曲での竹内さんの歌声、表情、ダンスにやられました。

まずは歌声
あまいあまい。とろけるようです。
きゅるきゅるなあまさではなく、しっとりとした甘さ。
大人っぽい曲の世界観に、ハチミツを垂らすような、少女っぽさを含んだ甘さがアクセントになっています。

竹内さんソロパート「覚悟してね サ・ヨ・ナ・ラ」
歌声のやわらかな響きはより一層やわらかく、最後の高音は艶やかに震える。失われていく恋に怯える女の子の強がりと、隠しきれない弱さの表現に胸がキュッとなります。

ここからさらにソロパートにて切なさが増していきます。

2016年ならば当時18歳でしょうか。
……そうか、18歳…… (両手で顔を覆う)
現在の艶やかさも納得。

丸みのあるボブは緩くウェーブがかかって、片側は編み込みされているので美しい横顔もよく見えます。かわいらしさの中に、ふいに引き込まれる憂いがある。…え、18歳……?? マジで……??(何度も計算する)

スタジャンとふわっと広がるスカート。
カジュアルでかわいい衣装なのに、ダンスに合わせて揺れるスカートのシルエットがとても色っぽく見える瞬間が多々あります。

ダンスも、リズムばっちりでハマっているから曲の世界観を壊さない。
確実に拾っていくアクセント。肩!!  滑らかに踊る肩が大好物!!
音ハメで乱れる髪がいちいち艶っぽい。目が足りない。

あと、斜めや横からのアングルな。あれ最高。
竹内さんはどの角度から見ても立ち姿が美しい。

なんだろうな。あのかすかに香るような色っぽさ。
仕草や表情というよりは、醸し出されるもの。
一度その香りに気づいてしまったら、記憶に定着されて、ふとした瞬間に思い出してしまう。

香りと記憶は強く結びついているそうです。
私が竹内朱莉さんを「艶っぽい人」だと認識しているのは、彼女の色香を感じ取って、「色っぽい」という記憶と紐づけてしまったからかもしれませんね。


余談になりますが、この曲はソロ繋ぎになります。
鈴木愛理さんと竹内さんは歌パートのバトンの渡し方と受け取り方が抜群にうまくて、そこにも痺れます。
まぁとにかく見てくれ。素晴らしいから。
この円盤自体、素晴らしいから。
田村芽実さんと宮本佳林さんの「デコボコセブンティーン」とか。
アンジュルムの「念には念」カバーとか。


・「赤いイヤホン」間奏ダンス

数人のタケヲタで「あそこヤバい」と共感しているポイントがあります。
間奏ダンスを激しく踊った後のラスト、唇を手で覆って振り払う振付で、自身の唇をなぞっていく仕草が超絶色っぽい。
少し前からやっていると思いますが、映像では残っていないので確認できません。

直近では冬のハロコンTWO OF USの配信映像では映っていたので、あのまま円盤にされることを、我!! 強く!! !願う!!!!求む!!!!! 届け!!!!!!


・「愛されルート A or B」

公式動画で艶っぽいのないか~??!!と探しました。
とてもピンポイントですが、こちらを。
上國料萌衣さんが歌った後、画面左側の竹内さんのカーヴィーなダンスに注目。この衣装、竹内さんの美しくまろやかなラインを見せてくれます。竹内さんのダンスをしてこそ映える衣装。

このMVはメンバー全員が美しいのでぜひ全編をご覧ください。見て!!



新しい夢を追う推しを追いかける


2023年の春ツアーをもって卒業すると発表した竹内さん。いよいよ3月18日から春ツアーがスタートします。

楽しみと同時にカウントダウンも始まります。そして未だにラストの卒業コンサートの日時と場所は未発表なので、心はそわそわ。

けれど、嬉しいビッグニュースも飛び込んできました!!
竹内朱莉さん、初めての書道個展開催のお知らせ!!

個展『煌々舞踊(こうこうぶよう)』

 明治神宮外苑・聖徳記念絵画館 
 2023年4月15日(土)~4月23日(日)

写真の映り方がアイドルじゃない。
「書道家 竹内朱莉」として立ち、カメラに撮られている。

カッコいいな。
私の推し、めちゃくちゃカッコいい。

小さい頃の夢を叶え、アイドルとして輝く日々を見せてくれる今。
きっと、最後の瞬間までファンに対して誠実にアイドルとしての姿を見せてくれるに違いありません。

そして大人の女性となり、新たに見つけた夢を追いかける姿も引き続き見せてくれると言う。

新しい夢を追う推しは、絶対絶対カッコいいし、もっと鮮やかに様々な色を見せてくれると思います。
そうやって、まだ追いかけさせてくれる事に対して感謝しかありません。

あなたと出会えて良かった。
あなたを好きになって良かった。
今も、これからも、大好きです。


どうか、望むもの全てをその手に掴んでください。
いつだってあなたの幸せを願うファンの1人として在りたいです。


#ハマった沼を語らせて

※ スカパー!さん、アンジュルムとハロプロの番組を多数放送してくださり、ありがとうございます。
竹内朱莉さん卒業コンサートの中継もどうぞよろしくお願いいたします。色々と期待しています!!



他にも推しについて萌え散らかしている文を何本か書いています。
こちらにまとめてありますので、よろしければ。



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