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現在・過去・未来

今はもう影響されていないと思っている経験

時間が癒してくれる

よくそうやって慰めてもらったり、
慰めたりしていた

でも、実は時間が癒してくれるのは
一時的なだけで、本当のところは癒されてない

辛い経験を思い出すような事が起きた

自分で話すのは、笑って話せていたので
平気だと思っていた。
でも、他人が笑いながら話すと泣きたくなって怒った。

まだ、チャージがあるんだと気づいた。

しっかりと向き合い扱うと、

最初に相手に対して「怖い」と感じていて、
その反応を持ったまんまで向き合っていた。

だから、何も言われなくても
その人が目の前に現れるだけで怖い

萎縮して、全然リラックしできなくて
ただ時間が過ぎ去るのを待つ(笑)

それでも、当時の私がツールで探究したことで創造は終わったけれど、反応だけは残っていた

そんな風に、
もう出来事は過去のことになってるけれど、

反応だけが残っていて

ずーっと被害者の視点のまま

時が止まっているよう

もういない人に影響されている

なんてもったいないことだろう

今を生きているつもりが

過去に生きている

当然、未来になんてむかえない

今に存在して、今を感じて、
未来に向かおう!!


ここでの内容は、私個人の経験と意見です。

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