ディメンション・ゼロのあれこれ①
どうも、風歌です。
初めてD-0の記事というものを書きます。
理由は、なんかみんな書いてるからという単純な理由です。
そんなわけで、白単?のあれこれというか、私がディメンションゼロを続ける理由とかそういうのをふんわり書いていこうと思います。
始めたきっかけ。
高校の時の集まり(SOSS)のうちの2人が、町田のイエローサブマリンさんで見つけてきたのがきっかけでした。
私はもともとTCGプレイヤーではなかった(リリース直後のポケモンカードは小学2年生にして4歳上の姉と、幼馴染と3人で公式大会横のサブイベントに参加するぐらいのガッツはあった)です。
始めた時期は高校3年の夏。
もうⅤ-2が発売してから一年近く経ってからでした。
5色あるから、1人1色担当すればカード取り合いにならにね!的な感じで決めました。
ちなみに、当時私がやろうとしていたのは「青」でした。
秋葉原のイエローサブマリン(違ったかもしれない)で見つけた、"絶望の都の魔女"のイラストに惚れたのがきっかけでセイレーンやりたい!!って言いだした感じです。
まぁ、結果的には青独特のがちゃがちゃ動かすのが上手くできなくて撃沈したんですけどね!!
「ディメンションゼロ」にハマった瞬間
どうにかこうにか、そこそこ近くで公認大会をやっているお店を見つけて、そこへちょくちょく行くようになった現役JK(文字列の圧よ
そこで使うようになった白単の大増産エンジェルを使い始めてみたら、まぁ、白という色が楽しい。
なにせ、「対象にならない」と書いてあったりしてね。
それはそうと、ゲームにハマった瞬間です。
相手が8コスト以上のユニットを盤面に置こうとしたので、スタックで「タクティクス・グラビティ・フィールド」をプレイできて、カードの効果で相手の大物がデッキボトムへ戻っていった瞬間、言葉にしがたい爽快感と達成感を味わいました。
私がこのゲームにハマった瞬間は、ここ。
なんで天魔?
当時一緒にやってた子(元YP)から、ふーちゃんこれ使ってみなよ!きっと好きだから!と渡されたのが天魔。
時期的には、第一回全最の関東予選直前とか。
ルール怪しかったし、雰囲気わかんないしってビビり散らかして関東予選は出ないで見学してました、はい。
使い方を覚えるまではまぁ、それなりに大変。
だって、システムユニットのエーディンとエポナを守りながらユニットを展開していかないといけないからね。
あとクー・フーリンの誘発タイミングを逃してはいけない。これ大事。
光の天使ピースの枚数足りないーとか、スクエアが足りないーとか言いながらやってました。
迎えた2012年全最
およそ2か月半頑張って練習した本戦。
私が使ったデッキ
A:黒単アルカード・スージー
B:白単スターロード
1戦目
A:黒単アルカード・スージー
B:白単スターロード
え????ここで完全ミラーなんですか????
この2デッキ持ってこないだろーって言ってたのに!!言ってたのに!!!!
2本先取3本制で確か70分だったんだよね。
Aデッキ終了時点で50分強使ってて、残り10分ちょいとかでやらないといけなくて、焦りました。
そしてクー・フーリン持ってる枚数勝負で、相手2の私1で負けてしまったのでそのまま盤面取られて負け。
その後の試合は、実はあまり覚えてなかったり。
でもスターロードがギリギリ勝ち越したのと、多色スターロードに2回くらい当たったのはぼこぼこにした。
あとゼキオが出た直後だったのもあって、ゼキオジェットストリームアタックもちょくちょく見た。
その辺もまぁ、蹴散らしてた。
とまぁ、始めたばかりの頃はこんな感じでした。
①とつけたからには、続きも書きます。
ネタ?になりそうな話はたくさんあるからね!
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