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宿を地元の人向けにハブとして使わせてもらう方法を考える

2009年~2011年頃、ゲストハウス(と格安夜行バス)が奈良になかったら私奈良にあんなに頻繁に行けていなかったし、ゲストハウスを通じて知り合った人たちも多いです。

奈良のゲストハウス特集を2010年に出した自分の本でさせてもらったときは県内にはまだ9件しかなかったと思います。
2012年くらいまでにできたゲストハウスにはほとんど泊ってるはずなのでゲストハウスのオーナーさんの知り合いも多いです。(っていっても当時数少なかったけど。)

今はもう本当にたくさんのゲストハウスが増えて、私も把握しきれなくなってしまいましたが、ゲストハウスに受けた恩恵は大きいです。
もちろんゲストハウスだけじゃなくて奈良の宿の皆さんには本当にご恩を受けてきているので、この状況で宿で何かできるのかは常に考えています。
なので、こちらの署名もしました。

この状況が落ち着いた後に、奈良を旅する人たちをちゃんと迎えてくれる場所がなくなるのは困るんですよ。

うちもそうですが、宿をはじめ「場」を提供してきた業種は人が往来ができるようにならないと商売をする手立てがないです。
「先払い」やればいいじゃん!という案もあると思います。それを活用する手もあると思うのですが、ここばかりは店主ごとに考え方が違っています。私自身は活用しにくいなと思ってるので、まとめnoteでもまとめてません。これは私がクラファンの主催側にはなれないな、と思ってるのと根が同じことが原因で非常に個人的なことです。
助けたいと思ってくれている方たちがサポートできるツールを作ってくれるのはとてもありがたいことだし、使いたい方はどうぞ使って!と思ってます。いろんな方が色々やってくれているので、それを選ぶのはその人次第です。

で、今現在の「場」をどう使うか。この間の「おうちピクニック」みたいに販売する場として宿を使わせてもらって近隣の方にお弁当販売、会場には販売手数料を支払う。というのを広げられないかなあと話も出ていました。
密をさけて場を使って地元向けの販売。

そうなった場合は近隣の人たちに向けたこと、近隣への理解と宣伝がしっかりできるかということが必要ですね。
あと距離をとって並ぶ場所の確保とか。その場その場での条件設定が必要とは思います。消毒、換気関係の徹底もそうですが。

販売もゲストハウスの方がして、飲食店は納品するだけにする。
そのあたりのしくみが出来たらいいな。
そこはとりまとめる人が必要な話になっていくんですが。
宿をハブ的な役割で地元の人が使う方法、他にもありそうですが
お弁当だけじゃなくて生鮮食品とかもありか。小規模スーパーを増やす感じでイメージで近隣の人に来てもらえたら。そうした場合はどこからどう仕入れるとか色々問題がありますけどね。案としてね。
事前にこれ売りますって宣伝を近隣にして、予約をとるやり方も考えられますね。

もうGW明けるし緊急事態宣言継続していく中で出せるアイデアはどんどん出してできることはやっていきたいです。

飲食店(お弁当許可があるとこ)は近隣の会社への営業をしたいと思っていたけど近隣の会社さんもまだリモートワーク継続中の可能性も大きいので、どう動けるのか仕組みを考えつつですねー。
地元の人たちに地元のお店を使ってもらえるように地道なチラシ配りとか絶対必要だし。

うちの経営だって楽ではないです当然。ほんとに毎日どうしようか考えてる。でも全体的に生き残りたい。だって奈良が好きなんですよ。

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