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WIN600がbatocera専用機と化しているがそれでも満足度は高い話

ここ最近、育児の都合上あまり趣味の時間が取れなかったこともあり、遊ぶとすればWIN600でbatoceraを起動してレトロゲームを30分プレイ、みたいな感じです。

せっかくのUMPCを活かせておりませんが、WIN600の6インチディスプレイはやはりレトロゲームをやるにも非常に大きく見やすいので、満足度は高いです。

PS2もおおむね1倍~2倍で動作しますので問題は無いです。
WIN600発売当初はPS2は厳しいとのレビューが多かったですが、batoceraが思ったより優秀だったということなのか、嬉しい誤算かなと。

本当はJELOSでTDP変更したうえでのPS2動作状況も見たいのですが、私は何故かどうやってもJELOSでPS2を動かせないでいます……。またそのうちチャレンジしたいと思います。

3020e版でもbatoceraのPS2は結構動くっぽいので、メモリ・ストレージの増設無し最小構成の44,000円でも、エミュ+2D&ノベル系PCゲーム用として成り立ちそう。

私もSteamでいくつか気になる発売予定ゲームもあるので、ちゃんとPCとしての用途でも楽しんでいきます。
そうでないと、Odin proと実質変わらないものに7万円近く出したことになっちゃいますね(笑)

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