
書くことと考えることの関係
2019年チャレンジ第一弾、
ナースあさみさん、まいちさんの
「書くために必要な『考えること』をやる」オンラインサロンに参加することにしました。
保存しておくという目的も含めて、サロン内で私が書いたコメントをこちらにも載せておこうと思います。
(コメントの転載は許可いただいています。その他コンテンツにしてもらっても全然OK!とのことです)
↓↓そのコメントがこちら↓↓
私のモヤモヤの理由
私自身、「自分の言葉で発信していきたい」
という思いを抱えて、5年程の年月が経とうとしています。
ブログを立ち上げ、数記事書いては放置し、そのままブログごと削除、というプロセスも、何だかんだで4回くらいは繰り返しているかと思います。
5年前から思っていることはずっと同じで
「頭の中に書きたいことは色々あって、どんどん溜まっていくんだけど、
いざ書いてみようとすると何だか上手く言葉にならない。」
ということ。
私は日本人で日本語を使っているのに、書こうとすると上手く日本語が使えない、
そんな感覚でした。
だからといって、
ブログを書けるようになりたかったら、絶対毎日更新!
アクセス数を伸ばすためには、読んでもらえるライティングスキル!
そんなのはなんとなく違う気がして…。
そんなときに見つけた【考えることも書くことの一部】というフレーズが、私にはとてもしっくりきました。
そうか。
私は、考えるスキルをもっともっと身に付けたいんだ。
◯自分の頭の中でふわふわ、ぐるぐるしているものをきちんと言語化できる様になること
◯「多くの人に読まれるノウハウ」ではなく、「私が書く文章の価値を高める方法」が知りたいのだということ
が、すっと納得できた瞬間でした。
ナースあさみさんが記事に書かれている通り、
「これを読んでわからない人はサロンに入らない方がいいと思います」「我ながら鬼ルールだと思います」
などという言葉のチョイスから、
「覚悟を決めた人だけに参加して欲しいんだろうな」というのは、ひしひしと感じていました。
決済ボタンを押すまで「自分にその覚悟があるか?」と何度も問いましたが、私はやっぱり「自分で考えた文章をどんどん発信していける様になりたい」と思い、参加を決めました。
3ヶ月後の自分がとってもとっても楽しみです☆
↑↑ここまで↑↑
まずは何事も「考える」ことから
まず。
これを自分のnoteに載せる時点で、3ヶ月辞めるに辞められない状況を自ら作り出してるよね。笑笑
でも本当にこれは以前から感じていたことで、
【私は日本人で日本語を使っているのに、書こうとすると上手く日本語が使えない】
という、全く誰からも共感されない悩みを抱えていました。
修行だ!!
と思って、クラウドソーシングのライター案件に挑戦したこともある。
でも、人から依頼されたテーマで書く、ということができなかった。
(ライターとして致命的。笑)
でも、書きたい。
書くこと、ひいては書くことで表現することが、もっとうまくなりたい。
その答えになりそうなことが、ナースあさみさんのnoteには書いてありました。
【考える】こと
これにどこまで向き合うことができるか。
3ヶ月間、修行の過程を記録していきます!!
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