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【A+雑攻略つき】篠澤広とかいう趣味からMAJIになるアイドル【10話見ろ】

見えてるずっと先で
選んだときから
目のおくがふるえて
よばれる

明るくて熱くてひどく賑やかな
わたしの景色で
ふるえて 選ぶ

光景

  学園アイドルマスターがサービス開始してそろそろ2週間。みなさんはもう遊んでみましたか?アイマスの新作ってことでアイマスが好きだから始めたって人とか新事務所ということもありアイマスに入り時かもってことで入った人など様々かと思われますが、私は前者です。
 特にいくらアイマスをダイマしても始めてくれなかった友達が学マスが出るということで始めてくれて紹介PVが出る度に「マジで推し迷う」的なレスポンスをくれたので僕もモチベが爆上がりでした。

 そんなとき、出逢ったのがこの子でした。


 今にも消えそうな儚い見た目、大学を飛び級卒業した天才なのにアイドルという全く別の世界に飛び込んだ変人さ、全部が魅力的すぎて、そして長谷川白紙さんのつくった「光景」とマッチした透き通った声。全部ひとめぼれでした。

 ていうか儚すぎていまプロデュースしないと一生できない気がしたので最初から広ちゃんを選びました。多分映像見たらみんなそう思うと思う。


篠澤広A+を取る方法(適当)

 A+の画像をサムネにしたからには、数人かはA+の取り方目当てできた人もいると思いますので、最初に書きます。

 広の魅力はやっぱり元気を集めてぶちかますときのステータスの上り幅のでかさです。いま2万5千点までは行けたのでそれ以上はいけないか試してます。みんなもやろう。

 まず僕は37回目の広プロデュースでA+を初達成しました。1回目のプロデュースで達成できるものではないと思ってください(ていうかプロデューサーLVがある程度高くないと難しいかも……25くらい?)
 ていうか多分どんだけとびぬけた成績だしても最初はC endになるんですよねぇ……

 なのでTrue行くのに10周~15周、それ以降で10話って感じだと思います。


A+育成例

 見てもらえばわかるのですが、VoDa特化です。
 基本的にVo1000行ったら残り全てDaレッスンをすることと、授業全出席、休みよりもおでかけって感じでやってます。あとSPレッスンは極力どのパラメーターで来ても取ったほうがいいです。広は特に体力9とかでもレッスンに支障が出にくいので楽です。授業は一番パラメーターがあがるやつを選びましょう。トラブルでも踏んでください。
 あとPアイテムが結構手に入ってないです。でも何とかなります。

スキル例。

 これがスキルです。一回も相談していないのもあって乱雑です。200%も強いっちゃ強いけどこの編成ではいらないんですよね。多分最後とかお出かけよりかは相談したほうがいいです。
 戦略としてはやるきと体力をあげつつハートの合図でぶちあがるって感じです。私がスターもあるので事故は起こりづらいです。起こったらやり直しましょう。
 開花も強いっすね。開花か私はスターは誰かから借りてもいいかも。国民的アイドルとかで元気な挨拶ぶちかますのも楽しそう。

 あとドリンク系は中間前追い込みと期末、あとあふれそうなときに使ってます。ドリンクを捨てるのはSDGsに反していますのでそうしましょう。

 こんな感じ?何かあればコメントかTwitterへどうぞ。


広ちゃんのいいところX選!(True,10話ネタバレなし)


・さいしょからほかのアイドルの話であれなのですが、どのアイドルでもプロデューサーはアイドルを「トップアイドル」にしようとしています。そしてアイドルも形は違えど「トップアイドル」を目指して厳しいトレーニングをやっている。それってアイドルマスターでは常識で、例外はあれど結局トップアイドルになろうとするものです。
 でも広は違って、「アイドルを目指す」ことが目標だったため、あくまでそれ以降は「余生」で「趣味」なのです。だからこそ上を目指そうとする気持ちも薄いし、なあなあでプロデュースすることになったプロデューサーも、トップアイドルをプロデュースすることはあきらめて「趣味」としてのプロデュースをしています。
 
 でも広の意識は目まぐるしく変わっていって、どんどん「趣味」にのめり込んで、結局のところ「アイドル」になっていくのですが、その気持ちの変化がすごく楽しいです。

・最近Twitterとかで、彼女はドMだのなんだの言われています。確かに広は「辛くて苦しい日々」を渇望してたからこそアイドルを目指したわけです。  
 それは昔みたいになにもかもがうまくいって、賞賛されていた日々が退屈だったから逆を目指した結果の感情なわけでって感じでみると意識が変わってきます。本当に「趣味」を全力で楽しんでいる結果かもです。
 でもドMなのは間違いないかも。

 ・なんか10秒に一回は好きって言ってくれる。プロデューサーだけでなく友達にも好きってすぐ言っちゃうし、すげぇなんか照れくさいってのもあるしかわいいんですよね。多分研究とか勉強に没頭しててそれ以外のことを置いてきたかのような子なのですよ、広は。


 ・広の話になるとマジで10話とかTrueの話がしたくなるんですよね。それぞれがプロデューサーと広の心に秘めてた秘密を明かしていく話、つまりは物語の核心が最後にあるんですよ。
 「トップアイドル」を育成したかったプロデューサーがなぜ広を選んだのかなど、ちょっと出てくるけど本当の答えは最後に秘められているわけです。マジで話したいので学マス始めてください。

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