「池の神」編第四話です。自分自身を見つめなおすというときに、客観的な自分をスクリーンに映せるような装置があったらいいなぁと思ったことがあります。
「池の神」編第三話です。最も自分の心の中を見られたくなかったのは私は中学生の頃でした。皆さんはいかがでしょうか。
「池の神」編第二話です。浮き世という言葉を思い浮かべた時、その言葉を作った人はこの世をどこから見ていたんだろうと考えていました。 その人はどこか深い底から、この世界を見上げていたのでしょうか
「池の神」編第一話です。 人生が嫌になって落ち込んでたら近所の池にも落ち込んで、神とか仏っぽいなにかに出会っちゃう4コマ。悶々としていた中学生が成長し、人生がなんとなく豊かになっていく、ほんのり民俗学SFテイストなおはなし。 最新の更新はTwitterにて。