自分がいなくても回る仕組みを目指してる部分と、
自分じゃなきゃ出来ない仕事を目指してる部分とあって。

私の代わりはいくらでもいるってことを示したいし、
私以外に誰がやりきれるんだっていう矜持もある。

同じだけど別のもの
似てるようで異なる
二律背反
裏表
時にくるりと裏返り

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