死を描くことってわりとキレイな風体で描かれることが多い気もする。
死ぬことで動きが止まり、死に化粧の印象からだろうか。
逆に生きてたり動いてるもの(生きてなくても)のほうがどろどろのぐちゃぐちゃに描かれることが多いように思う。
だからか、単純に死への静かなる綺麗さを感じる。

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