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また久々の投稿。(常習犯) この記事を出したときに、投稿期間が空くことについてちょこっとだけ考察をしてみた。のだけれど、今回また別の理由が見つかったので備忘録として残しておく。 突然ではあるが、私は今人生で1番と言っていいくらいには生活、特に人間関係が落ち着いている。(注意、うまくいっている、ではない。あくまで落ち着いている。) クラスに行けば友だちがいる。ご飯をひとりで食べていても、自然と話しかけにきてくれる友だちがいる。こまめにテキストのやり取りをする友だちがいる(
ファイナル真っ只中の私です(思ってたよりは押しつぶされていない、なんならジムにも行けている)。テストはいろいろありますが、今回は私が久しぶりに悔しいと感じた出来事について記事を残そうと思います。 最近「悔しい」という感情を忘れてしまっていたような気がする。そんなことを昨日考えていた。 事の発端はルームメイトと何気ない、でも深い話をしていたとき。授業で習ったsex workerについて、授業で消化しきれなかったことをルームメイトにお話しすることで消化しようとしていた。(いつ
もうすぐ留学も終わる。心残りが一つ。 大切な人たちに、大好きな人たちに、"すき"の"す"の一文字も伝えられていないこと。 いつもそう。こういう感情を表に出すのが苦手で、うまく自分が好きだと思っている気持ちをなかなか伝えられない、口下手。 留学中に出会った人はみんな大切で、もしかしたらもうこれから人生で合わない人もいるかもしれない。でもどうしても恥ずかしくて自分の"すき"を伝えられない。 伝えられなくても伝わってるといいな、と他力本願な私がチラッと姿をのぞかせる。 も
自分が男性であることには満足している。それでも、「女の子だったらどうだったのかな」と考えることは日常的にある。 周りとの関わりを考えなければ、自分は男でよかったなと思うことが多い。 細々と続けている筋トレも、男性だからこそ成果が目に見えてわかりやすいから続けやすいし、よくないことではあるけど、"男性だから"で済まされること、楽してることはとても多いと思う。化粧をしなければいけないわけではないし、やろうと思えばパジャマでコインランドリーで洗濯ぐらいはいけてしまえると思う。(
「自信がない」ではなくて、ただ「負けず嫌い」なだけ。 人生の中でよく言われる言葉ランキング1位、「もっと自信持てばいいのに」。 確かに今まで、自分自身でも、なんでこんなに自信ないねやろって思いながら生きてきた。でもたぶん、私は自信がないわけではない。最近そう気づいた。 自分の得意な分野とかには、自信自体はたぶんある。その自信を表に出さないだけで。 自分ってこれ向いてるんじゃないかな、とか、あ、なんかこれ他の人より上手くできるかも、とか、たぶん客観的にみても自分はこれ得
mbtiがISFJ-TからINTJ-Tに変わった、ただそれだけの記事。 この前久しぶりにmbtiを受けてみた。これまで3回くらいやったことあって、結果は一貫してISFJ。もうここまできたら変わらへんと思ってた矢先の急なmbtiの変化。 変わったのは真ん中2つ。SがNに、FがTに変化した。それぞれを細かくみていきたい。 まずはSとNについて。ネットの情報によると、「Sは感覚的、Nは直感的」らしい。 これみて思ったこと。え、どっちもどっちやな。という感想。実際これらに関し
『アイデアのつくり方』という本を読んだ。そこで書かれていたこと。 アイデアを出す人って奇想天外で何もないところからパッて思いつくように見えるけど、実際は元々持っている知識同士の「新しい関連性」を探すのが上手なのだとか。 自分はたぶん、物事の関連性を探すのはそこまで苦手じゃないと思う。何かと何かのつながりを見つけたりするのは個人的に得意な方。 私に足りないのは間違いなく「既存の知識」。 あらゆることにおいて知識が乏しいから、「関連性を見つける」という段階までそもそも辿り