日記のような、備忘録のような。

🤍ちゃん、誕生日おめでとうございます。

19歳が終わり20歳になりましたね。最後の10代どうだったでしょうか、きっと大変辛い思いをしたと思いますがそれ以上に幸せだったならと身勝手にも思います。

15歳と言う若さで一回り違うグループに加入し、任されたセンター。
たくさんの心無い言葉に傷ついて、泣いて、信じられるはずのメンバーのことですら怖くなったと貴方は言っていましたね。
でも、そんな時にずっと寄り添ってくれていたのがメンバーで、みんな、みんな貴方達を守るために言葉を惜しまず、行動に移していた。
だから貴方は、メンバーを、メンバーをこそ信じられて今、この20歳と言う節目の日に⛄️のメンバーでいてくれているんだと思うと、胸の柔らかいところが苦しくなります。


最初は🖤よりも小さかったのにどんどん背が伸びていって、慣れない身長、持て余す手足、貴方の今までの表現ができなくなる葛藤から背がこれ以上に伸びませんようにと願う思いとは裏腹に、誰よりも大きくなってしまった貴方が今、最大限自分の身体を魅せて、活かしている姿を見ると嬉しくなります。


そして、立ち居振る舞いが10代とは思えないと常日頃から思っていたけれども時折現れる年相応な🤍くんも大好きです。


Bass Bon、🩷くんと踊ってくれてありがとう。貴方が🩷くんのそばにいること、🩷くんが貴方のそばにいることをあれほど思った日はなかったです。


20歳になるまでも、ずっとずっと輝いて活躍していた貴方がここからまた夢を叶えて輝いていく姿を見ていられることを、もっともっとその輝きを強くしていく姿を見られることをとても光栄に思います。

美しくて、綺麗で、格好良くて、それでいて可愛い⛄️の末っ子🤍くん。

貴方が貴方の夢を叶えながら⛄️に居続けてくれればと強く願います。
そしてどうか、⛄️のファンとしてその姿を見させてください。

貴方のこれからの旅路に幸多からんことを。



いつも、幸あれ、煌めいて、ずっと
世界中、愛された、君はヒーロー

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