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ブルアカの「0068 オペラより愛をこめて!」感想

はじめましての方ははじめまして、アルジです。
今回はブルアカの便利屋新規イベント、「0068 オペラより愛をこめて!」を読んで思ったことをまとめた記事を書きました。拙い文ですが、ぜひご一読いただけると嬉しいです。


映画やゲームとかで見る「◯◯presents」から始まる。

このストーリーの元ネタになっている映画や、オペラ映画に関する知識は全くなく、あまり洋画と比較しての感想は出せませんが、この時点でいつもと違う趣があってとても良。
ローマ字つづりの名前が次々に出てくるところはパロとして粋なものを感じました。

そうそう、演出もやはりブルアカのストーリーのいい点ではあるがやっぱり…

みなさんお待ちかねスーツムツキと
スーツハルカご登場。

いや〜…正直予告の時点で心の中では「ゑ!?ムツキのスーツ?!ゑ!?ハルカのドレス?!」とまさかの2衣装も差分があることを驚いてましたが、実際にストーリー内で2人のスーツを見るともう腰抜けるレベルじゃないほどの喜びがありました…。
にしてもスーツが違うとはいえムツキよりハルカの方が胸が目立っている気がするのは気のせいだろうか。

社長のドレスとカヨコのドレス。

カヨコは実装前からも「紐パンじゃねこれ?」みたいな反応が多かった気がします。(個人的には紐パンもいいんですが、チョーカーとダボダボの上着も好きです。)
アルはドレスになってもジャケットを羽織っているところからも、羽織ることが一種の彼女の「ハードボイルド」の象徴であることを感じさせられます。

先生に遭遇していつも通り白目をひん剥くアル。

少し中略してハルカドレスとムツキドレス。(スクショミスって最後の方の画像になってしまった

ハルカドレス・ムツキドレス。

わ〜!!!良!!!!

カヨコとアルとドレスの系統が違って肩を出していることを強調しているデザインでとてもいい…
…ん待てよ?ハルカあるな…?あるよな…?
谷間。ムツキないよな…?ん…?

ついにターゲットが登場。ブルアカのこういう人外やロボNPCのデザイン好きです。
「切り札」と言っているが
一体どこの何前何オリなんだろうか…

ん?
んん?
アイエエエエ! サオリ!? サオリナンデ!?
サオリ?!!!!!!!!!!!!
ゑ!!!!!!?????????

予想はしてたけど顔面が良すぎて圧倒された…だいぶ着飾ってるじゃん…いいとこの悪役令嬢みたいな…雰囲気…

かわいい 乙女だ…
?!?!?!?!?!?!?!?!?????!!

ちょいちょいちょいどうなってるんだ背中差分って…!!!え…?!?! めっちゃベアおばに既視感感じる背姿じゃん背中すげえな

当たり前のように報酬を出してくれる依頼主を袋にぶち込む
サオリの垣間見える「ズレ」
そうはならんやろ

なんやかんやあって、便利屋と共闘を果たすサオリ。そしてその先で、ハルカが捨てておいた爆弾によって爆破オチという形で依頼は失敗に終わった。(こっからスクショ全然ないです 撮り忘れました)

この話のエピローグのアルの「そういう日もある」という言葉がまさにアルらしい言葉だと思いました。エデン4章エピローグの小さい繋がりがここまで大きな出会いを呼び寄せるとは思いもよらなかった…

あまり考察という面で今回のストーリーは見れてないですが、今回のイベントはヲタクが見たいものを全部公式が実現したみたいな夢のようなイベントで、ワクワクや高揚が普段よりも高く、とても満足感のあるストーリーで読んでいて面白かったです。(特に便利屋とサオリの共闘など。)
カヨコの言動やハルカの胸など、色々気になる点もありますが、また別の機会に取り上げておきたいと思ったので今回はひとまずここで区切りをつけておきます。 読んでくださりありがとうございました。

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