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リアセカイ2週感

ご覧頂きありがとうございます。

8宝PADより反応が良かったのと、
執筆のモチベが高いのでなんか続きました。
ありがとうございます。

構築の遷移

逆圧縮とストブとCXがイラスト一緒やね
圧倒的キャラ素材不足

1週間と前回の反省を踏まえて、
山速度とアタック中の横破棄として

Lv0のリバ3ルックを採用することにしました

カードパワーは決して高くありませんが、
25という数字が意外と良くて

大体のシステムキャラを上から取れており、
まあ悪くないカードという評価で無事内定

1のアタッカー枠の調整

経験共鳴ストブはカードパワーは高いのですが、
安定して使うのも少し難しく
朧を押し付ける都合上面数にも余裕がないので
上振れカードとして枚数を絞りました

空いた枠に
メインのCX処理カードが集中のみなので、
収録中を新たに採用し横入替も増量
朧のスタートを支える形へ変更しました

そういえば朧指定サーチに関しては、
オカケンと役割が被るので抜きました

構築上の欠陥

・ユリ互換の21と朧が相性が悪い
・ドキテマを不採用にしてるので集中の効果が手軽に使えなくなった(メイン中のCX処理が難しい)
・バウンス使ったことないし、使う機会があまり思い浮かばない
・ハンドリソースが集中以外で増えない

ここらへんが課題として浮上したので、
反映させた構築にして構築編は終了かな…

プレイメモ

マリガン
まだボンヤリですが、概ね下記の感じ

判断基準:1連動の門があるか
無ければハードマリガン
有ればソフトマリガン

ハードマリガン
0のアタッカーのみキープで他マリガン
(35共鳴元サーチ、リバ3ルック)

ソフトマリガン
0のアタッカー+1連動1枚目キープ
集中1枚触れる状態をキープ
(ドキテマあれば集中流してもいい)
他マリガン

1以降のプレイ方針
朧が通る対面→一生朧しろ
数値がデカい奴に対して→早だしや21で対応
終盤に向けて→応援は早めの着地を目指す

8門長所短所振り返り

構築を弄ってみて再評価

長所
・1連動の唯一性とカードパワー
・3連動の防御札体制と打点のブレなさ
・21アタッカーや早出しの豊富さ
・防御札2種の採用が可能
・(公式戦)使用者が少なそうで抽選に強そう

短所
・山調整の不自由さ(前回よりはマシになった)
・光景がない


こんな所で今週は終わり
要望あればまた続くかも知れませんが、
次書くとしたら解説記事になりそう…

ではまたノシ

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