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これまでの振り返り。

アルカスユース熊谷、ヘッドコーチの菅原です。

この時期を少しでも有意義に過ごそうと、

・自身の考えのアウトプット
・皆様との意見交換の場の設置
・新設されたアルカスユース熊谷の認知

を目的として始めたnoteですが、約1か月間、毎日投稿してきました。

「毎日投稿」ということに目的が移ってしまいそうな感覚もありましたが、あくまで自身の心情のアウトプット、という気持ちは持ち続けて投稿してきたつもりです。

ここまでの投稿を通し気づいたことは2つ。

①アウトプットする過程で、自分の考えを整理できる。(再現性の生産)
②情報に敏感になる。(知的好奇心の刺激)

まあ当たり前といえば当たり前なのですが、今までこの類のことを何となーくやってきましたし、例えば日記を書こうにも三日坊主で終わることが常だった私にとっては、まさにアウトプットし続けたからこそ気づいた、気づき直せたことだと感じます。

しかも日記との決定的な違いは、意見をオープンにすることで不特定多数の方々と様々な形で意見交換できることです。
これがまた私の知的好奇心を刺激し、アウトプットしたくなる、そしてまた意見交換、という好サイクルが生まれました。

これまで通りの生活(出勤)に戻れば、毎日投稿とはいかないかもしれませんが、できる限り続けて行こうと思います。

ところで、noteでは「ダッシュボード」というページから閲覧回数を確認できます。
それを昨日知ったもので、早速見てみると、以下のような数字でした↓

スクリーンショット 2020-05-05 19.46.35

約30日間で約6,600回の閲覧ですので、概算ですが1日平均約220回の閲覧があるということになります。
相対的に多いのか少ないのか、またどの程度投稿を見た時点で回数にカウントされるかもわかりませんが、個人的には多く感じました。

ただ、当然閲覧数が伸びている投稿とそうでないものがあります。
「1日220回閲覧」は、あくまで平均です。

徐々に広まっていくもののような気もしますので、閲覧回数に過度にフォーカスするつもりはありませんが、その法則、規則性が妙に気になり出しました。
突き詰めれば、何か理由があるのでしょうね。
調べてみます。

こういったことも少しずつ気にしながら、少しずつ自分の頭の中を整理していきたいと思います。

意見をオープンにしている以上、見られる数は多い方がいいわけですし。

最後に。
気づいたことがもうひとつ。

「書くことと話すことは違う。」

ということです。
「書く」ことは、ある意味時間の制約がありません。
推敲することができます。
一方、「話す」ことには制限時間があります。
書けても話せない、ということは、まだまだ頭の中が整理されていないとも言えます。
ここが私の明確な課題です。

話すことを意識しながら書くようにしてみます。


まとめ↓

・アウトプットすることで、再現性を生み出せる。
・意見交換等を通し、情報に敏感になり、知的好奇心が刺激される。
・私、チームを少しでも多くの方々に認知してもらうために、どうやったら閲覧回数が伸びるのか、気にする頭も持っておく。
・書くことと話すことは違うので、話せるように書くことを意識する。


本日もお読みいただき、ありがとうございます。


ARUKAS YOUTH KUMAGAYA ヘッドコーチ 菅原悠佑



ありがとうございます。今後ともアルカスユース熊谷をよろしくお願いいましたす♪