【タカハシシュウヘイ】#117 タカハシシュウヘイ
※こちらは2019年11月27日に掲載されたブログのアーカイブになります。
どうもタカハシシュウヘイです
毎日投稿となると調子の上がらなかった
今年の春くらい(だいたい髪を切った辺り)を
思い出します。
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Slimcatよ、アルバム「Bleachers」
発売おめでとう。
もうかれこれ4年半の付き合いになるのか。
初めて会った時はお互い19歳で
僕にとって初めて出来た県外のバンド友達でした
それから何回も対バンしたりツアー回ったり
約2年半前のツアーの時
この時はPenny Blackも一緒だったね
the serviceと言うバンドが空中分解してしまいそうな時にポロっと王将くんに言ったら
「お前はバンドの人間やから。ずっとバンドを引き連れてボーカルをやっててほしい」
と言うようなことを言ってくれて
結果的にメンバーを全員失ったけれども
僕はバンドを続けられています
どうもありがとう。
だからSlimcatのアルバムが発売されて
TwitterやらのTLに出てくるのを見るたびに
自分のことのように(自分のことじゃないけど)
嬉しくなります。
兄のような、弟のような彼ら
これからも仲良くしてね
ちょっとだけ先に行ってて
後から追いかけます。
リリースおめでとう。
ワンマンの成功もおめでとう。
まだまだ僕もくたばれないね。
・
調子の上がらなかった時期とはこの時期のこと
髪が短い時期というのはどうしても調子が良くない
そして髪が伸びてきた今
アイデアがぼっこんぼっこんでてくる
なんじゃこりゃ
かつてない体験をしております
うん
すごい事が起こりそうだね
それじゃまた