抗うつ剤を飲むようになってからEDになってしまいました

動画などを見て興奮したりして勃起しても射精できませんでした。
はじめはAmazonで紹介されている一番売れているサプリメントを試したり、個人輸入代行をしているサイトのオオサカ堂でカマグラゴールドというバイアグラのような勃起改善薬を飲んでみましたが射精することはできませんでした。


最終的には医師に相談して、抗うつ剤を変えることにしました。
もちろんうつにも効いてもらわないと困るので何回も何回もいろんな薬を試しました。

医師に相談して抗うつ剤を変えました

射精障害の症状が抗うつ剤の副作用であったからです。アナフラニールという古い薬が一番うつには効きましたが、射精障害はおさまりません。一日に3錠飲んでいたアナフラニールを二日に一回、一錠飲むことによって射精障害が徐々に回復されていきました。
医師にはうつの症状と睡眠障害、それに射精障害があったのでこの症状をこと細かく説明しなければなりませんでした。サプリメントやカマグラゴールドを試したことはあっても効果もありませんでしたし、医師にはだまっていました。そうして抗うつ剤を二週間おきに変えていくうちにうまく今のある薬に出会えたようです。薬を変える前は射精障害はなかったので薬を変えるほかありませんでした。医師には苦労を掛けました。

ヴィトックスαと出会って改善しました

はじめはアナフラニールだけを飲んでいたのですが、薬が効きすぎて副作用がでてしまいました。

さらに、この時点ではまだ射精障害がありました。それで本当はダメなことですが医師に断らずに少しずつ薬を減らしていきました。

そうすると気持ちもだんだん落ち着いていき、最終的には二日で一錠の生活になりました。このぐらいの薬の量になると性器をいじるだけで不通に射精することができるようになりました。

ネットやフェイスブックで調べてみても抗うつ剤と射精障害は関係が強いらしく、やはり医師と相談して粘り強くうつにも効果があり、なおかつ射精障害が起こらないものを根気よく探すしかないようです。

そこでヴィトックスαの口コミが良かったので試したところ、改善しました。

抗うつ剤のアナフラニールを減薬しました

とにかく自分の症状を事細かく医師に相談することです。大学ノートにメモして持っていくのもいいかもしれません。中にはうつに効き目が出た時点で射精障害をほっておく医師もいるそうですが、あきらめてはいけません。私も最初はアナフラニールなどという古い薬が効果があるのかが不安でしたが確かにうつは改善されました。副作用としてそう病、射精障害、便秘などがありましたが減薬することでその症状は治まっていきました。ここで勘違いしてほしくないのが勝手に減薬してしまったことです。私はそう病になってしまったので急を要しましたが勝手に減薬するのは大変危険です。ちゃんと医師に副作用のことを話し、減薬も医師と相談して行うようにしてください。

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