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10000日目のキムナムジュンの あしあと


自分の人生の10000日目の日なんて、
考えたこともなく、とっくに通り過ぎてしまった。
だから、通りすぎてしまった自分の日々をおもいながら君の10000日目のあしあとをお祝いしたいと
おもう。させて欲しいとおもう。


ナムジュンのInstagramのストーリーから流れてきたモーメント…

黒猫ちゃんが真っ白な雪の世界を小さなかわいい
"あしあと"をつけながら歩いてゆく姿…
その可愛らしい小さなあしあとを見つめながら、
世界中のarmyたちはきっと、黒猫ちゃんのかわいさよりも、かわいいその瞬間を愛でているだろう君に
ときめいたはずだ。

いつだって、
armyという人たちは、ナムジュンくんが見ている世界の景色から、あなたのことを見たいと思っているし、今のあなたの心を揺さぶった景色から、今の
あなたを知りたくて探っているものなんです。
たぶん、きっと…。

そうやっていつも、今のあなたにお返事できる
手がかりを宝探しみたいに探しているものなんです。たぶん、きっと…。

少なくとも私が出会ったarmyという人たちは
そんな人たちなんだよ。


キムナムジュンを知るということは、
防弾少年団を知るということ。

だと思うんです。
だって、キムナムジュンは防弾少年団のはじまり
だから… 

防弾少年団はナムジュンくんの27.5㌢のあしあとからはじまった物語。
その一歩からはじまった真っ白な世界には
今、どれだけの"あしあと"が刻まれているのだろうか。

今や、防弾という真っ白だった世界は、
数えきれない人たちの"あしあと"で埋めつくされている。国だとか年齢だとか、性別だとか、サイズだとかそんなことは全く関係なく、防弾という世界がくれる光りに魅了されてひきつけられた人たちが集って真っ白な世界をイロトリドリな世界に繋ぎ合わせながら紡いでいる… 

そんな世界…
それが私がみてきたBTSとARMYの世界だった

防弾少年団のメンバーの中でも特にナムジュンくんはそんな精神世界を共有してくれる人だ。

私たちは、あなたから放たれる魔法みたいな言葉に
いつも恋をしてしまう。
防弾の小宇宙の真ん中でナムジュンが言葉を放つ姿に恋をしてしまう。

そして、いつも必ずあの瞬間のキムナムジュンは
伝説になってしまうのです。
キムナムジュンのメントは放たれたその瞬間から
何万回とリツイートされて、語り継がれて、、
防弾の物語として刻まれていく。

ARMYという人の誰の心の中にも
ナムジュンくんの言葉は最低3つは刻まれているんじゃないかなと思う。

それは、その時、その瞬間に、
探していたパズルの1ピースをはめてもらったかのように自分だけのものとして収まっていたりする。

ナムジュンくんの言葉って、そうやって
みんなのものだけど、自分のもののように思える
不思議な力がある。

みんな知っているんだけど、
そっと自分だけの胸にしまいたくなるナムジュンくんの言葉…想い…

大事なものをもらったなって心が反応して、あの日
そっと私の中にしまったナムジュンくんの言葉を
君の10000日目の私の物語として、今日ここに
残させてもらうね。



何とかお互いが他人として出会い、実際のオフラインでの知り合いのようでも、広大なネットのどこかに漂流する名前のようでもある、僕と皆さんの関係は、時には相手に疑念を抱くかもしれません。あの人は本当だろうか、あの愛は本物だろうか、愛してるというけれども、その愛って実態のあるものなのか?などの…


それで、今年はただこれまでしてきたように、
いや、それよりもっと濃厚な真心をもって、
もう一人だけでも僕たちの応援と愛がもっと伝わるように願いながら生きていきたいです。
僕も揺さぶられることなく、ただ愛しているという言葉を、そのまま愛しているという意味で受け取ります。相変わらず、僕たちが、お互いに意味のある身振りでありますように。
ぼやけて姿を隠した幸せより、濃縮された愛と真心だけがお互いに満ちていることを願います。

"2020年ナムジュンくんの新年の挨拶より"

2年前、ナムジュンくんがくれたこの想いに
お返事したくて、それなりにいろんなことをしてきた。weverseに#タグをつくって、たくさんシグナルおくったけど、何か届いたかな…

たった一通のお手紙が君のもとに届く確率は、
果てしなく分母の大きい数になりそうだから、、
そんな野暮なことは考えないでおきます。

ただ最後に…

10000日目の今日、
後ろを振り返ったら、必ずあるARMYという人たちの無数の"あしあと"が…

防弾少年団の存在の証の証明なんです

BTSはARMYにとっても、
価値であり、愛であり、平和 です。

その真実をキムナムジュン生誕10000日目の
"あしあと"に刻んで、捧げます。

my love  ....   &  our love ....   👣

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