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香本博-画材代支援プロジェクト

●プロフィール

1955年 岡山県津山市生まれ、
独学の画家、(孤高)派閥・団体に属さず。

北海道から沖縄まで、ご紹介から全国で約130回の個展開催。
熊谷守一美術館、棟方志功&柳井道弘記念館、表参道ヒルズ同潤会ギャラリー、
T-BOX・銀座(現・八重洲)など。
10代から持病の痛みで、空に呼び掛けて絵を描くようになる。
自身の五感で見えた、自然界の偉大さ、色や風の動きやパッションを表現する。近年は4m以上の大作や立体制作も手掛け、
活動の幅を広げている。

 ●画材代支援プロジェクトとは:
「画材代支援プロジェクト」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。
作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。

そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。
https://note.com/initialgallery/n/n6f2c31f89d35 

●どうして画材代支援を必要としていますか?:
イベントが中止となり、作品を見ていただき購入していただくことができなくなったため。

●支援金をどう活用しますか?:
次の作品制作のため
生活していくため

●現在どうのようなアート活動をしていますか?:
絵画制作
彫刻
冊子制作

●美術を始めたきっかけは?:
空や雲、自然界の、目に見えないエネルギーを強く感じるようになって、描かずにはいられなくなり、今に至る。記憶にない幼少の頃から、言葉で話すより絵を描くことが表現だった。10代から持病の痛みを伴う生活になってから、自分を癒してきた空や自然界を、より深く描き進めている。

●作品を通してのコンセプトは?:
ダイナミックであっても、見る人の心が落ち着く・・静かになる絵。【静】は青が争うと書くが、多種多様な青がひしめき合うように暮れる夜空は、高揚し、心静かとなる。散りばめられた粒子のような色使いは、実際に感じた動き。

●作品を制作する上でのこだわりや意識していることは?:
自分が何に感動したかに素直でいること。

●今後のアート活動においての展望や挑戦したいことは?:
絵本を作りたい。
日本のまだしていない地や島で
個展開催したい
海外で個展展開したい。

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独学の画家 香本博(コウモトヒロシ)です。北海道から沖縄まで約130回の個展を開催してきました。より多くの方に見て知っていただけるよう、絵本出版なども考えています。応援よろしくお願いします。