またミサイルかよ!北朝鮮やめてよね笑


訳文:日本語


北朝鮮は2月18日、平壌国際空港から大陸間弾道ミサイル(ICBM)「華城15号」を発射し、高度5768.5km、飛行距離989kmに達した。この実験は、予期せぬ突然の発射演習を行い、兵器システムの信頼性と精度を検証するために行われたものである。ミサイルは射程距離を伸ばすために「ロフテッド軌道」で発射され、最新型の「華城17号」ではなかった。2017年11月に行われた北朝鮮初のICBM発射にも「華城15型」が使用された。

日本の防衛省は、このミサイルを通常の軌道で発射した場合、1万4000km以上移動し、米国に到達する可能性があると試算している。2月8日に行われた北朝鮮の軍事パレードでは、新型の固体燃料ICBMが展示され、先日の発射時に華城15号の運搬に使われたのと同じ9軸18輪のトラックで運搬された。また、このパレードは朝鮮人民軍創建75周年を記念して行われた。





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