手向山八幡宮

画像1 手向山八幡宮 たむけやまはちまんぐう 東大寺大仏の鎮守社として749年に大分の宇佐八幡宮から勧請 (かんじょう)。画像の鳥居が大仏殿回廊南東に西向きに立ちます。菅原道真がこの地の紅葉を神に捧げる幣 (ぬさ) に見立てて「この度 (たび) は 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」と詠みました (古今和歌集, 百人一首)。 / 2018年3月15日撮影 / 📖 ブログ内関連記事 (僧形八幡神像) https://note.com/artandmovie/n/nc6f4ec51c2a5 /

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?