壺阪寺 Photograph

画像1 巨大仏あらわる. 天竺渡来大観音石像 (1983年) 像高20メートル
画像2 壺阪寺 (つぼさかでら 高取町) 参詣口。三重塔の右に見えるのが天竺渡来大釈迦如来石像 (2008年 像高10メートル)。ここに至るまでの長いバス路線が、ヘアピンカーブの登りを何度も曲がりくねって、壺阪の名の由来はこれではと感じました。
画像3 三重塔 (室町時代 重文)
画像4 本堂 (江戸時代再建) と礼堂 (室町時代 重文)
画像5 本堂の横 (画面左) が「お里沢市投身の谷」(後述)
画像6 人形浄瑠璃や歌舞伎の演目「壺阪霊験記」(江戸時代) に描かれた、主人公のお里と沢市の夫妻が投身するも観音の功徳で助かる「お里沢市投身の谷」。
画像7 「お里沢市投身の谷」地面が全く見えず、稀に見る高低差を感じます。/ 続けて「奥の院」と言われる五百羅漢磨崖仏にも行きました (予想以上の山道で、他に誰もいませんでした。) がカメラの電池が切れて、(今はスマホに替えて使えない) ガラ携帯のカメラで撮影しました。そのマイクロSDCはアダプターに入れてもパソコンに読み取られず、私も今のところ見れてません。 / 記事写真2016年9月16日撮影 (コンデジ) / 21日記事公開

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