藤ノ木古墳 Photograph

画像1 藤ノ木古墳 (6世紀後半 円墳 国史跡)
画像2 石室. 開口部のドアから覗くと自動的に内部の照明が点灯しました。
画像3 藤ノ木古墳 (画面右) と法隆寺五重塔を西 (甲塚 [かぶとづか] 古墳の辺り) から望む
画像4 東にある資料館で展示の出土品・金銅鞍金具 (国宝) 後輪 (しずわ) の模型。実物は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館が所蔵。
画像5 藤ノ木古墳の西200メートル、住宅が多く建つ丘陵地の斜面にある甲塚古墳 (5世紀前半-6世紀前半。東からの画像)。特に墳丘の北半分 (画像の右の辺り) が破壊されています。2018年-2019年の発掘調査で5世紀頃の銅鏡が見つかりました。
画像6 同。西 (上写真の右上の位置) からの画像。画面左端の外の方向に (上貼写真のごとく) 藤ノ木古墳や法隆寺五重塔が見渡せます。
画像7 藤ノ木古墳の北東約100メートルの春日古墳 (6世紀-7世紀)。
画像8 同. 祠の向こうに墳丘がすこし見えます。/ 記事写真2018年11月1日撮影 / 21日記事公開. 21日 [2-6枚目], 22日 [甲塚] 更新 / 関連記事 https://note.com/artandmovie/n/n7fbfa4edb229

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