楽しむこと前提で

誰が楽しむか。それは「おしえる側」のこと。

おしえる側が義務感や使命感に押しつぶされそうになりながら戦々恐々としていたら、おしえてもらう側まで不安で恐くなってしまう。

まず私が大切にしたいことは、自分自身がアートや楽器を「楽しむ」こと。「楽しさ」を伝えたいならまず自分が楽しむことだと思うのだ。

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