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株をやっていた感じたこと(日記より)

2022年の大学3年の頃から株を触っている。
社会人になっても休み時間にチャートをみて、気持ちが動けば取引をするような感じで今はやっている。

いろいろ頭の悪い取引を繰り返して後悔を積み重ね、思ったことを日記に書いていたので、なんとなくそれをnoteにあげる。

株を買う時に行う調査や検討は、株を買わないための理由を探す活動だ。とりあえず株を持っておきたいなら、調べずに買って損失でも被っておけばよいだろう。買うのは簡単だ。ただ、冷静に情報を見れば、取る必要のないリスクはいくらでもある。

非効率なリスクに意識を向け、買いたくない要因が1個でも見つかれば買わない、というぐらいの慎重さが重要だろう。買った後に下落を迎えて売りたくなるような状況では買わないことが大切だ。買った後に下がって初めて視野が広がり、マイナス要因に気づく。買う前にそうしたminus要因に気づいておいて、取引を控えるということが大切だと思った。


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