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笑いのツボ

最近笑いのツボがすごく狂ってきてます

どれぐらい狂ってるか例えるならリオのカーニバルの踊り狂う感じぐらいは狂ってはいません

それぐらい狂ってると思った?引っかかったな‼︎舐めんなよリオのカーニバル

最近逆におもんなければおもん無いほどおもろいんじゃ無いかって思えてきて

最近の一番のツボは小島よしおの「何の意味もない‼︎何の意味もない‼︎」

です

けどこれじゃダメやと思うんです

もちろんみんなが面白いと思うことも面白いと感じてしまうんで結果森羅万象有象無象、一石二鳥土屋太鳳、面白いことしかないみたいな感じになるんです

面白い事は面白い。面白くない事は面白くない

ある程度の区別は必要だと思うんですよ。

今のままだとストライクゾーンしかないですから僕

だからとりあえずこれは絶対的に面白い。って言うことの基準を設けようと思いまして。

そこで僕はその面白いの基準を先述の「何の意味もない‼︎何の意味もない‼︎」

にしちゃったわけですね

わかってます。実に頼りないものさしです。

たぷん5センチぐらいしか測れないものさしです。

(ちょっと話変わるけど小学校のとき初めてcm習った時センチじゃなくてセンチメートルって呼ばんなん風潮あったんやけどなんねんまじで、今みんなセンチ言うとるやろ)

ただね、5センチしか測れないものさしにも生きる術はあるんですよ。5センチは確実に測れますから。5センチ測ることに命かけますからこちとら。

30センチものさしとか1メートルものさしもたしかに5センチは測れるし、なんならそれ以上の長さも測れる。そんなことわかっとるわい

ただな、男には逃げてはいけない時があるんや
(注:ここで男って言ったのは女は逃げていいってわけじゃなくてとりあえず男である俺はって意味です。逆に逃げたらダメってわけでもありません。)

高い壁、困難な壁、があった時

後退りをしそうになる時もあるわい

けどな、決して諦めたらダメなんや

確かに一歩ぐらいは後退りしそうになるときもある

けどそれ以上はダメや。

そのあとずさりしても許される限界の長さが何を隠そう5センチや

5センチものさしで日々生きてるやつにしか5センチの感覚は分からんのや

大は小を兼ねるって言う言葉があるがな。あれは半分嘘や

おれは、おれは、よぉ…

ここからのブログの終わり方が見えねえんや

あー下手こいたーーーー

デレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレン♪

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