いままでにあったアクロバティック小指ぶつけ方大賞

ルール
・小指がぶつかっていれば他の指も当たっていていい
・痛くなければならないということはないし、ダメージが入っていればぶつけた判定とする

5位 タンスから落ちてきたプラモを避けようとしてベッドから転落して復帰するときにベッドの枠にぶつける

これは惜しかったんですよね。プラモを避けて落ちるところまではハリウッド映画もかくやという美しい動きだったんですが完全に油断していた。刺客はいつも傍にいたあいつだったのです。折れたかと思うぐらい痛かった

4位 ハードル走のハードルに小指だけぶつける

恐らく体勢を崩してジャンプした(覚えてない)のだろうが小指をぶつけなかったところで次のハードルに突っ込んでいただけである。体勢には気を付けようね。

3位 棚を作ってるときにほぼ完成してるやつが小指に落ちる

ジュースを取りに行こうと席を立ったらどうも足の取り付けが足りなかったらしく私の小指にダイレクトアタックを仕掛けてきました。無論避ける余裕がなかったわけではないんですけど座っていた状態から立って...という体勢なので小指分は避けられなかったんですね。ざんねん。

2位 ラジコンを操作している最中にラジコンに裏切られ指を攻撃される

操作ミスっただけ

1位 ゴール前で華麗なオーバーヘッドをかまそうとしたところ思ったよりゴールに近くて指をぶつける

コーナーキックからダイレクトで決めようとしたら自分のポジショニングの悪さが仇となった形です。そもそもオーバーヘッドをしようと思った理由がわかりません。低身長DFがセットプレーでイキるな。
ちなみにボールはCBのノッポがはたいてゴールしてました。みんなが喜んでるなか一人だけ小指の痛さと格闘してるのはさすがにつらい

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