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【外資で働く】理系大学院生が英語習得のためにUpworkで働いた話
こちらは、外資系企業に内定した筆者が最短でビジネス英語を習得する方法をまとめた記事です。英語学習のために海外フリーランスサービス(Upwork)で働いている方を見たことがなく、将来的に同企業を目指す学生や海外留学・就業を予定している方のために書き残しています。
実践に必要なもの
・英語習得に対する圧倒的な危機感
・何があっても立ち向かうメンタル
・困ったときに自力でリサーチする力
不必要なもの
【3分記事】ビジネスコミュニケーションのコツ
3つにまとめることで、あなたの仕事効率は進化する。
おはようございます。
この記事は毎回1冊の本をピックアップし、ビジネスエリートとして人に評価されるためのコツを3分で紹介する記事です。
本日のお題目本日は高田誠『P&G式 伝える技術 徹底する力』から、目的に基づいて3つにまとめることについて説明します。
目的目的を明確にした上で必要な情報を正しく考える・伝えるためです。
3つにまとめる
アートが求められる時代(世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか)
こちらは、友人との読書会で読んだ名著や流行書を人に勧める形で紹介してみる記事です。
今回ご紹介する本山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』です。
1年ほど前、私は大学の1万字程度のフリーテーマのレポートを「美と経営」の主題で書こうとしていました。それに伴い、アダムスミスからドラッカー、クリステンセンのジョブ理論など読みあさってるときに、ちょうど見つけたこの本を読書会に推薦しました
メディア論とは?(マクルーハンはメッセージ)
こちらは、友人との読書会で読んだ名著や流行書を人に勧める形で紹介してみる記事です。
今回ご紹介する本服部桂『マクルーハンはメッセージ -メディアとテクノロジーの未来はどこへ向かうのか?』です。
この本は大学の「メディア論」の講義で参考図書に指定されていたもので、この機会にしっかりと読みたいと思い、推薦しました。
本書は比較的平易な書き方で構成されていますが、内容はれっきとした社会学の専門書で
公平な価値判断(キヨミズ准教授の法学入門)
こちらは、友人との読書会で読んだ名著や流行書を人に勧める形で紹介してみる記事です。
今回ご紹介する本木村草太『キヨミズ准教授の法学入門』です。
一年ほど前、私が「[必修]大学卒業までに読んでおきたい教養のための10冊〜文系編〜」というまとめ記事でこの本を見かけてから、気になっていたものの読むタイミングを失っていました。そこで今回、私が読書会に推薦しました。
一言でいうと何?本書『キヨミズ准教
マンガで伝える(こんなに危ない!?消費増税)
こちらは、友人との読書会で読んだ名著や流行書を人に勧める形で紹介してみる記事です。
※あくまでも読書感想文であるので、消費増税の賛否ではなく図書としての質についてお話ししていきます。
今回ご紹介する本消費増税反対botちゃん著(藤田聡解説)『マンガでわかる こんなに危ない!?消費増税』です。読書会メンバー1人が、消費増税について一旦考えてみたいといって選ばれた本がこちらでした。どうやら一時