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創作彼女の恋愛公式 プレイレポート4枚目

 現在2024年5月15日水曜日20:51、ほどよく高いモチベを維持しつつ恋愛公式やっていきましょう。
 Ep1が逢桜さん、Ep2が桐葉さんメインとなると、以降ゆめみさんエレナさんと続いてEp5まで共通√が続く感じでしょうか。全員と半年かけて一通り親しくなって、最終的に誰なのよって分岐をしそうです。
 ルート選択ですが、今のところ結構分からんくなってます。逢桜が最後なのは固定なんだけれど、思ったよりもずっと長く作中時間を消費して人との付き合いを進めてるから、否応なくキャラクターの人となりの理解が進んでしまう。理解が進むと選びにくくなる。選択肢は悪!選択肢は悪!!


・クリスマスイブ。なるほど、ここで一旦イッソコクレで破局からの次の物語へって感じか
→はい


もう2年生!?早いなあ

・「うんうん、変わらないってのはいいよね」
→変わらないことはいいことですよ。誰がなんと言おうと、特に不可逆の変化というものは必ず変化前より純度が落ちている


記録くらいはしとくか


スクショが重なるけどこれも記録する
『TrymenT』、あの作品はどうだったかな


・出てこない方がおかしい描写をされていた謎の後輩。君は……アレだね、私は君のことを知っているよ。私はきっと君のことをフルネームで呼称することになるだろう
→雨星結菜さんね。覚えたからな貴様の顔と名前。あと声は秋野さんか
・Vまで出してくるか。直近でハミクリやったのがやっぱ大きいけど、2020年以降の作品はヒロインの中にVがいて当然な時代になってるのかもな
・なるほど、イラストレーター科だからそう接続するよなそりゃ。Ep3はゆめみ回って予想もしてたんだし思い至って然るべきだった

百面相がよ……

> ウエカラクルゾー
・「わたしはずっとこの時間が続いてくれたらって思うよ」
→「奇跡はいらない」
→私が書こうとしているものは、おそらくこの『創作彼女の恋愛公式』の核や魂と呼ばれるものの26%くらいと近似していそう。ただその26%であっても、やはりシロートの書くものなのでこの作品と比較するのも失礼な話だが
・エレナさん登場時から流れるBGM、非常によい

・不登校の理由CO。CNGなあ、リアルにあったら間違いなく触ってるしこうして感想文書いてたんだろうなってタイプの作品だと思う
・『逃げたっていいじゃない。その逃げた先で大切なものが見つかるのなら』
→弱さを肯定したな、弓川ポイントマイナス1だ
→「泣いても前だけ見て進むよ」


 マイナスポイントがついたのとは全くの無関係であるとして、ちょっとこの作品への否定的な意見がひとつ出てきた。
 この作品、確かに音楽面が取りわけ良い。間違いなく高クオリティだと思える。ただ……そうだな、かっこいいギターソロをかっこいいギターソロとして聴いている気分になった。悪いことではないし、曲の全体像を聴けているわけでもないから中々に時期尚早だがね


・「優秀なクリエイターって、どうやったらなれるんですかねー」
→そりゃお前さん、努力未来 a beautiful starですよ

「……わたしは空っぽですよ」
「本当に普通で、ヘラヘラ笑っているのが似合う凡人です」
「でも」
「もっと上手くなりたい。誰よりも絵が上手くなりたい」
「絵はわたしにとって誰にも負けたくないものですから」

→雨星結奈。汝、形ではなく魂を愛せ

・一般人とオタクの違い。なにはなくともオタクも一般人だよ、これ真理な。有名な動画投稿者(配信者)だろうがなんだろうが一般人だ。一般人が一般人で無くなるのは、その人の名前をその人が属していない別の社会やメディアが利用したくなってからだ


・コミケ回。後ろの背景随分こだわってんな、向かって右側のチョコレート?持ってるキャラめっちゃ見覚えあるな
・即売会の売り子はコスプレをするもの?全くそんなことないと思うけど弓川別に即売会に行った経験がそんなにあるかというと無いしな……
→大嘘じゃねえか
・中坊の時に知らん原画とタッグ組んでサークルに属して作品作ったのか。うわーサークラしそー(棒)
→はい

・書きたいものがあるから書く。その観点で行くと、やはり私は物書きを自称出来ないんだなと
→モチベーションの成り立ちがそもそも変というか。私は(文字書きの真似事をする時は)書きたいと思って書いてなくて、書こうと思ったから書いている。書きたいという願望や動機が先に立っているのではなく、結果として書くことになったからその自然な流れに沿って書いたというか。なんというか書き始めの主体に私がいない
・エレナ姉、昔は物書きだった。今はそうではない?


・凪間ゆめみは天才である、真か偽か。真偽はさておき、友人関係に明確な亀裂が入る音がした。それもさておき、絵を描く才能とは絵を無限に描き続けられる力、そして絵を描くことを好きでいられる力であると聞く
・ついったの裏垢の話。早い!本当に早いな展開!?スナック感覚で話が進んでいく。これもしかしなくてもアレだな、奴さんの文章と比較してんだろう。「あの人ならこうは書かなさそう」って
→oh,急激なモチベの低下を感じるお年頃。今日はキリのいいところで早めに切り上げよう


ちょうどいいところに入学からのED

・現在22:38、今日はこの辺で。4枚目は継続


 現在2024年5月25日土曜日10:00、再開していきましょう。ちょうど10日空きまして、モチベの急転直下を感じるお年頃です。いうてわりとやる気はあったのに起動しておらず、閑散期だったクセになにやってたんだよって、アイドルをプロデュースしてました……(震え声)


オイオイオイ

→しかしこの章タイトルか。今はもういない人の続編は望めない分、まだいる人の続編を望みつつ忌避するってのは贅沢な悩みなんだろうな
・アレだな、共通パート時点の話になるが、いわゆる「恋愛ゲーム」として見た時に、従来のそれらと比較して「”恋人になる”という行為は非常に簡単でライトなものである」と描かれているように読める
→私の思う一般的な感覚は、さっき寿季が言ってたように「お互いのことを好きになって」ってプロセスを踏んでからだと思うのね。でも、別にそこを薄っぺらく軽んじているわけではないよなという感覚もある
→つまり、作品を構成する副要素あたりに「”好きになる”ってどういうこと?」という問いも含まれてそうだなと。その辺意識して読んでみようか


いえーい、ゆめみちゃんぴーすぴーす

・変だよ~~~(そういう展開になってもいい)
・雪妃という名字に反応、姉、同級生、カラーレス、雪の色、文筆……いや、ノベル担当は先生だったよな。それとも先生のライバル?なるほど、その方が自然だよな。教え導くものとして主人公と同じ経験をしている説は堅い
→姉に言及、エリカさん。えー、各√それぞれでOG組にスポットが当たるとしてどういう配分になる?

逢桜:文筆= ……
桐葉:声学=姫セン:文筆
ゆめみ:作画=ちなみ:声学
エレナ:x=エリカ:y

→いや、普通に破綻するなこれ。じゃあこれは使えない
・「私はCOLORLESSのことが嫌い」?待て待てそれは……違うじゃん?えっマジですか?
→まあ、まあ待て。流石にまだ早計。姉が出てきてから判断しよう。でも現時点での予想の更新案は立てとくか

提出:COLORLESS=エレナ。エレナは文筆家として天賦の才を持つ。エレナはそんな自分が嫌いで、真っ当に努力した人の創り上げた結晶にこそ価値が在ると考えている。CNGからはそれを感じ取り、そうであるが故に寿季という人間に好印象を抱いている。
反証:寿季はエレナの書いた文章を読んだが、非常に高く評価こそすれどCOLORLESSの片鱗を感じ取ってはいない。また、COLORLESSの知名度・評価量的に活動期間がそれなりに長いことを考えると、エレナは年齢からして流石に幼いのではないか。更に、前提としてエレナはCOLORLESSとしての自分が嫌いなのであれば、なぜ創作を続けているのか?なぜ官能小説という未知の分野を開拓までしているのか説明がつかないのでは?
抵抗:エレナは「寿季が文筆に対して高い評価を下す人物」というひとまとまりの一部であると扱われる。ここには逢桜も含まれる。これだけではエレナ=COLORLESSは成り立たないが、情報の一つとして再提出する。
 年齢についてだが、寿季や逢桜は推定で中学生の頃から世に広く認められる作品を商業的にリリースしている。その世界観であれば、1つ上で「生まれつきの才能」がある人物であればCOLORLESS相当の知名度は獲得していても不自然ではないのでは?
 天才の自分が嫌いなのに創作をしている理由について、ここで姉の存在を考えたい。もし姉が天才的な才能を持つ妹を意図的に売り出してプロデュースしていたら?そうであれば、妹から姉に対して何らかの感情があれば、物書きを続けている理由になるのではないか?
帰結:エレナ√は凡人の寿季と天才のエレナがぶつかり合い認め合う王道のストーリー展開になると予想する。また、エレナはかつてノベル科出身で名を挙げていた(凡人である)姉の筆を自らの才能で折ってしまったことに負い目を感じている可能性も提出する。


・魂の熱さに大やけど。そう、そうですよ。魂ってやつは【熱】を持っているんです。それが灼熱の熱さであろうが凍寒の寒さであろうが、熱を持っている。高温やけども低温やけどもしうる。広く普及している宗教は詳しくないからちょっとわからないんだけれど、日本には人魂という概念があって、まさしくあれは【熱】の具現化で残り火として未練が(以下略)
→ちょっとだけ真面目な話。私は例のあの作品を読んで以来「私は現在進行形であの作品に殺され続けているリビングデッドである」という表現をたまに取る。それは私にメドローアを照射し続けているからといえる
→熱さには冷たさを、冷たさには熱さをぶつければいいのに、メドローアで殴ってきてる。メドローアへの対抗手段はメドローア返しかマホカンタであり、私は別に向こう様をどうこうしたいわけではないのでメドローアの習得をあと4年以内にしなければならない

・話しておきたいことがある。自身か姉か


辛辣^~
創作系の学校でもそこは一緒なんだ


・姉とのミーティング。嫌そうに話してはないから姉妹仲が険悪ということは無さそう?
・オフィスビル、会社。ふむ、予想としては外れていない
・エリカさんと対面。ア"ァ"ーーーカスみたいな直感がまた無能な仕事をした。頭の中の声が『この者はCOLORLESSではない』と言っている。私はCOLORLESSの魂の温度を知らないのに、エリカさんの魂はCOLORLESSの魂と同じ温度を持ってないって言ってる。根拠を言えよ根拠を!!!


→どうなるかな、逢桜の離脱タイミング次第なんだけれど、寿季はたぶんここでゲームを作ることになる。そこでCOLORLESSの正体が判明するのが鉄板だけど、この作品の物語進行スピードから考えるとそれは相当に遅すぎる。

・COLORLESSが所属しているブランド。ならもうエレナ先輩が本人で良さそうかな。うーーーーーーーん、ちょっとなって気分。主人公の人生に一生立ちはだかり続ける怨敵が彼女なのかあ、というちょっと物足りなさがある
→つかお前大好きな人のいる場所を把握してなかったのかよ。私は把握しているぞ、会社じゃなくて育ちの方だけど
→ガチでストーカー紛いの犯罪行為になるから流石に消したけど、奴さんを怨み過ぎるあまり、彼が自身のツイッターに上げてはツイ消ししてた自宅?アパートの写真や近所のカレー屋事情からルーツを特定しようと思ったことがほんのちょっとだけあるぞ。(ここに書くのでさえ流石にマズいか?)
→この気分、たぶん寿季-COLORLESSのラインを(こともあろうに!)弓川-奴さんのラインと同一視してしまってるから起きてそうだな。私はいつから寿季に自分を重ねられるほど大層になったんだか。自分に不愉快になる


お兄ちゃん偽妹大好きかよ

・裸族~~~(泣)
・「熱くなった頭を冷やしたいから」……なるほど、なるほど?
・官能小説以外を書いたら脳が焼き切れそうになる。伏線張りが丁寧なゲームだな、参考にできそうだ
・fragment、共同プロジェクト。なるほど……なら逢桜の離脱はその途中だな。先輩はどうなんだ?仮にCOLORLESSであることが真であるとして、fragment所属であり学園所属でもあるなら結構微妙な立場じゃないか?
→スタッフは現2年までだから杞憂っすね
→エントリーするんやろなあ。杞憂撤廃で
・一ヶ月で業界の前線を走ってる会社の商業作品のシナリオを書けと!?短編つってもアマチュアの短編とプロの短編って文量からして別モンだろ


・COLORLESSとのミーティング……えっマジで仰ってる?いくらなんでも早すぎないか?でも3章でもこれくらいのスピード感だったしそれに則ればおかしいわけではないんだけれど
→これアレだな、たぶん8章か9章くらいまであるわ、共通パート

こう考えるのが自然だよなあ

→つかデビューして数年か、中々難儀な世界観だな
・彼女つってたか、たぶん姉か本人かのどっちかで頭の中では決まりきってたから普通に見逃したなこれ


「じゃあ何があったの?」
 「自分でも分からないんだ」
 「何が正しくて、何が間違っているのか……俺が子供なのか、それともこの怒りは正当なのか……」
 「なんか色々とまとまらなくて……答えが出ないまま頭の中がぐるぐるって回ってる」
「そういう時は言葉で吐き出せばいいのよ」
「言葉にすることによって、考えは整理されてまとまっていくものだから」

→言語化とは、「完成」である無名の印象という原石から、具体化という研磨機によって、他者や自分でもその価値が分かるようになるまで、その場では不必要であったり自分でも理解出来なかったりする部分を削り取ることで、加工された美しい宝石を創り出す行為である。そのため、言語化に成功したとしても、その価値は一番最初から著しく低下している。弓川より。

負けヒロイン根性がよ……


→別に、なんでもないですよ。ただスクショを貼っただけです。私は文才もなにもないただの文字読みですからね。私の宗教を否定されただけなので、敵もいないのに一人で宗教戦争を仕掛けようとしてるだけですから、別に。


・ゲーム会社の社長というか偉い人、デバッグに駆り出されがち。FF14でも吉Pが(海外でのセレモニーがいくつもあるのに)黄金のフィナーレの最終デバッグに駆り出されてるらしくて不憫だった


悪いインターネットが襲ってくる!!


・200KB、全角文字が1文字2Bだから、200000B/2B=100000B、ざっくり10万字。うーん半日かけても物理的に書ける量じゃねえ。どんだけタイピング早いんだよ

「挑むさ、命を懸けてでも」


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