ア○トーーク! ア○デッドアン○ック芸人!!

宮○「みなさんは何芸人ですか?」

ユニオン(芸人)一同「「僕たちはアン○ッドア○ラック芸人です!!!!」」

○原「へぇー、そんな名前の漫画あるんや?全然知らんかったわ。どんな漫画なん?」

芸人A「このアンディって言う主人公が、風子と言う少女と出会ってから始まる物語ですね。俗に言う「ボーイミーツガール」って奴です!」

○原「ボーイミーツなんて?」

芸人B「いや、アンディはおっさんやろ笑!」

芸人A「そうやったな。じゃあ、「マンミーツガール」やな笑」

○原「いや、置いてかんといて」

芸人C「○原さん、ボーイミーツガールってのは…(○原に説明する)」

○原「そう言う事ね。ドラ○もん的な奴やな?」

芸人C「ちゃいます」


宮○「この漫画ってなんか凄い賞取ったんですって?」

芸人B「はい!なんとこの漫画!6巻しか出てないんですけど、なんと次に来る漫画大賞受賞した凄い作品なんですよ!凄くないですか!?○原さん!」

○原「あ、うん。」

芸人B「あ、はい…」


宮○「じゃあ、まずは、この漫画の魅力について語ってもらいましょうか。」

芸人D「はい!この漫画の魅力は色々とあるんですけど、パッとなんも知らん人が聞いたら凄いってなるのが、伏線ですね!」

宮○「伏線?どんな感じの?」

芸人E「そうですね、例えば登場人物の何気ないセリフが物凄い後々重要になってきますね。」

宮○「うんうん。」

芸人E「さっき言った風子が不運で隕石引き寄せるんですけど、」

宮○「ん?」

○原「え?」

芸人E「その隕石はのちに本当はこういうアレなんですよ!ってのが判明したりするんですよ!」

宮○「ごめん隕石のインパクト強すぎて頭入ってこおへん。」

芸人E「あと、1話で風子が持ってた恋愛漫画がすごい伏線ですね。後々重要になります。」

宮○「え?少女漫画が伏線になるとかそんな漫画ある?」

芸人E「それがあるんですよ!その詳細については現在絶賛発売中のアンデ○ドアンラ○ク6巻にのってるんで是非買ってください!」

芸人F「要するに、色々な伏線がア○デッド○ンラックっていう事なんですよ!」

宮○「?」

○原「?」

芸人一同「?」

スタジオ「?」

芸人A「……どうすんねん。この空気。お前が死ぬまで治らへんぞ。」



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