見出し画像

三菱一号館美術館 印象派アートを鑑賞

印象派絵画は人気が高く、国内でも度々展覧会が催されています。しかし、今回はイスラエル博物館所蔵品で、多数の名品が‘’日本初の出展‘’と分かり、満を持して、鑑賞してきました。


画像2

画像1

もちろん、イスラエルへ行ったことがありません。コロナが収束しても、将来行く機会はないでしょう…


画像3

美術館内の「CAFÉ1894」で、まずは腹ごしらえ。

画像4

順番待ちで時間がかかりましたが、クラシカルな空間で味わう食事は格別です。


美術館内撮影は禁止されていることが多いですが、嬉しいことに、写真OKの展示エリアがありました。

画像5

クロード・モネ / 睡蓮の池

画像6

シャルル=フランソワ・ドービニー / 花咲くリンゴの木

画像11

ギュスターヴ・クールベ / 森の流れ

画像7

カミーユ・ピサロ / エラニーの日没

画像8

ポール・セザンヌ / 湾曲した道にある樹

画像9

フィンセント・ファン・ゴッホ / プロヴァンスの収穫期

画像10

フィンセント・ファン・ゴッホ / 麦畑とポピー


画像12

美術館から眺める中庭も風情があります。

画像13

ゆっくり鑑賞し外に出たら、すでに夕暮れ時。中庭のイルミネーションが鮮やかでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?