なにもしないとガッツは減らない
こんにちは、あろすぽん中津川です。
超久々にnoteを開きました。記事一覧を見ると少し反応を戴けてるようで大変嬉しいです。ありがとうございます。
…ツイッターでいうところの「いいね」がnoteでは「すき」と表現されるようで、文章に起こそうとすると少し戸惑いますね。
「投稿へのいいね、ありがとうございます。」はなんとなく言いやすいのですが、「投稿へのすき、ありがとうございます。」はこう打つ手が止まるというか。
という思考の変遷があって「反応を戴けてる」というすげ~含みがある感じの文言になってしまいましたが、要はただ嬉しいだけです。重ねてお礼申し上げます。
なにかをする
今回はなにかお題目がある訳ではなく、ただ漠然と文字を打っています。
それですら今の自分にはハードルが高い。「なにかをする」ということはとても難しい。
前回の睡眠の記事でチラッと書きましたが、お薬(といってもスーパー軽いものですが)を戴いたおかげでピアノの動画を上げるに至りました。
風が吹けば桶屋が儲かるみたいな言い方になってしまいましたが、ザックリ言うと「やる気が出た」。
以前、ADHDの患者の方が専用薬を服用すると頭の中の壁がスッと無くなるような感覚になるという旨の記事を拝見したことがありまして、正に似たような感覚に陥りました。なにかをする時に必ず障害となっていた壁が消えている。そんな感じ。
ただ戴いたお薬は常用ではなかった為連続して服用すると効果が薄れるとのことだったので、現在は効果は薄くなるが長持ちするという常用のお薬を戴いています。
睡眠前の動悸は完璧に抑えられていますが、壁はやや復活し、動画の更新もストップ。そして現在に至ると。
なので今度は文字を打っています。なんなんでしょうね。
自分は兄弟がいますが歳が離れている為、環境としては一人っ子に近い感覚で育ってきました。
なので一人遊びは得意分野でした。自己完結で満足してしまう。
各種SNSは対外発信ですが、脳内ツイートや脳内noteで事足りてしまう。脳内ならリスクも伴わない。最強。
…とここまで書いてもう少し綺麗事を並べようかと思いましたがやめます。単刀直入に脳内で留めていたことを言語化しようが今回のテーマです。
今までの傾向上、恐らく突然終わるでしょう。或いは色んなモノの力を借りて延々と文章を書き続けるマシーンと化すかもしれません。
今後の記事はツイートもしないので殆ど誰の目にも触れない形となるでしょう。しかし奇特にもここまで読んでくださってる方がもし居たら、これ以降の記事も「ふ~~ん」程度に目を通して頂けると幸いです。本当に誰の目にも止まらなかったらそれは脳内noteと同義ですしね。
書く内容もジャンルもバラバラ、突然更新が終わるただの日記。よろしくお願いします。
ではまた。
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