人間関係気まずい時ほど、無駄に絡むこと。

喧嘩したわけじゃないけど、何か気まずいな・・・って思うことありませんか。何かこの人怒っているのかな?私何かしたかな?

変に考えれば考えるほど被害妄想が膨らみ、変なお互いのギクシャク感が生まれることがあります。もしくは、この人、私のこと全然わかっていないと勝手に相手のことを勘違いして歪みを生んでしまうパターン。

これって、ほとんどが会話量の低下だと思っています。

お互いに共通に進んでいるもの。それは「時間」と「成長」。

特に多くの方はサラリーマン。会社の成長に合わせて自分も成長していく。組織全体も大きくなるため、より人間関係の歪みが大きくなる。

そのために、大事なことはゴリゴリに会話量を増やすこと。
相手が何を思っているのか、考えているのか、思考を読みとり
歩み寄ることが大事。

ちなみに、部下から上司に歩み寄れってよく言われます。
そのほうがうまくいくと。半分正解で半分間違い。

・・・
半分正解、半分間違いって表現おかしいよね。
なんていうのかな、答えになっていないというか。
はい。脱線した。路線を戻す。

言い方とかタイミングとかあるけど、先輩によく絡む後輩は
可愛い存在だった気がする。そんなふうに部下から歩み寄り絡むことで
相手のことを知り、距離を縮める。

もしくは、上司から歩み寄り関係性を作る。

まとめが全然作れなくなった。
要は、関係性悪いなと思う時ほど話してみるとそんなに問題視するほどじゃないよねと思えることだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?