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僕のTwitter ヘッダーの作り方 3step
はじめに
僕はTwitterのヘッダー作成を 時々 無料で行っています。
それは自分のスキルアップの為です。
この記事では50枚ほどヘッダーを作成したことで、気づいた点 や こだわり についてお話しできればな、と考えています。
少しでも皆様の より良いヘッダー作り に貢献できれば幸いです。
さっそくですが、
僕のヘッダー作成のすすめ3step です。
1. 目的を明確化する
2. キャッチコピーをしっかり考察する
3. レイアウトを気にする
まぁこの3点が重要なコトはだいたいわかりますよね?
ヘッダーをわざわざ作成するのですから、多くの場合「伝えたい人に 」「伝えたい事を」「 伝えたいから 」ですよね😄
余計 ややこしい 言い回しですが、、
なので、まずは目的である「伝えたい事」をしっかり明確化することが大切だと考えてます。それが明確化できればもうできたようなモノでは
ないかな?と思います。
ざっくり書いていきますね〜
1.目的を明確化する
これを考えるポイントとしては、将来像から逆算していく方法が良いかと思います。
例えば、「将来的にBlogで収益を上げたい。」という目標があって その方法として、自分の「釣り」という趣味を活かしたいのであれば、
Twitterの運用方法としては、「釣りBlogへの誘導」になるのですが、
僕が大事にしたいところは、その方の釣りへの【こだわり部分】です。
そこがキモなのかなと思います。
それは、将来的にBlogで収益を上げることが目的なので、漠然と「釣りBlogしてます」では、なかなか読んでもらえないですよね。
でも『釣り針に惚れ込んだ男の釣りBlog』の ように 一歩踏み 込んだ こだわり についてまで語られたヘッダーだと良いですよね。
(ポイントは悩んで行き詰まるのもったいないので、楽しいノリで決めることが大事だと思います。)
それと、重要なコトは 一貫性で 「全ての方向性が揃ってるか」なのかなと思います。それは例外なくヘッダーもですし、ヘッダーのフォントから色、雰囲気 全てです。この場合のフックは文字通り釣り針になる訳です。(釣り針を設計に入込む方法もたくさんあって、釣り針のキレ味に特化するのか、形状を模すのか、釣針の漢字に着目するのか、そこからは色々考えれますよねそこが楽しいですよね。)
2.キャッチコピーをしっかり考察する
これは1.がしっかりできていれば可能だと思います。
で、ここでのキャッチコピーはヘッダーに使う使わないを問わず、
最大公約数的に「簡潔な言葉でまとめる作業」に重きを置きたいです。
(ただキャッチコピーをヘッダーに使用する際のポイントとしては、文字を読んでもらうのか? 世界観を伝える方が効果的なのか? 1.で明確にした目的にあわせて効果が最大になるよう考察が必要だと思います。)
つまり1.を言語化させ、濃縮還元することだと思っていただければ幸いです。
自分が何者なのかを整理し、もしくはなりたい将来像を明確にしておくことは重要だと思います。それが決まれば手を動かすだけですもんね。
3.レイアウトを気にする
Twitterのヘッダーはクリックして画像を開かない限り色々と制約がつきます。 アイコン各種マークあとスモークフィルターなどです。
つまりこんな具合です。
上記図のようにアイコンや各種マークに邪魔をされていまいますので、「何を見せたいのか」を明確にし、各種マークが重なっても成立しうるヘッダーが良いかと思ってます。
で、文字を読んでもらいたい場合は赤色のゾーンに配置することをお勧めします。ここはPC画面でも見切れず、スマホの各種マークにも重ならないゴールドポジションです。
ただ捉われすぎると萎縮したヘッダー(僕の現ヘッダー)のようになってしまいますので、参考程度でとどめてもらえれば良いと思います。
あとは、チョチョイノチョイで良いのではないでしょうか。
一番大切なのは楽しむことだと思います😄
以上ざっくりですが、僕がヘッダー作りで大事にしている3stepでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました〜
今後も作りますので応援お願いします🙇
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