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いいひと

久しぶりに描くと
書き方も文字も文章力も何もかも失っていることに愕然としますが・・・
今日は少し考察

少し前までは
「真面目」
にモヤっとしておりました。
真面目ってなにさ?と。

まじ‐め【真‐面‐目】
読み方:まじめ
[名・形動]《「まじ」は「まじまじ」の「まじ」と同じか》
うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「—な顔」「—に話をする」
真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「—な人柄」「—に暮らす」
[派生] まじめさ[名]

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どう読んでも「モヤっと」要素はない言葉なのに
言われるともやっとする

これは多分その言う人の思惑を感じ取っているからなんだと思っている
前後の談話の流れからあまり良い意味で使っていないな!!って感じとるからなのでしょう。

同じように最近では
「いいひと」
には「しゃーーーーっ」って毛を逆立てる感じで・・・

いい人
読み方:いいひと
別表記:良い人、好い人
(1)好感持てる人物、性格人となりの好ましい人物を指す語。
(2)恋人愛人を指す語。

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どう見てもいい感じやん!
なのに「もういいって!!」とうんざりする感じ

これ何故?
って感じですけど、多分そう言う言葉でいいようにされてきたとか
マウント取られてきたとか過去のフィルターがいいものじゃなかったんだと
と言うことにはたと気づいた

なぜ今日そのことに思い至ったのかというと
予定日時を間違えてポカリと時間が空いたから(恥)

666の日について考察していたつもりが
日々言われてモヤモヤしていることとかそちらが大きくなったので文字にしてみた流れ。

結局自分の作り出した投影を見せられて面白くないだけなんだけど
日常はついついそこをわすれまたはフィルターかかる

そしてその奥に憧れもあったりする

己がルール!だったり
好きなことを好きなようにしているだけ!とか
そう言う人を羨むと言うより
妬ましく思うとか

ちょっと
調和疲れ

こんな言葉が出てくるあたり他人軸
利他の精神が「過ぎる」状態もあったりする

過剰も余剰も削ぎ落として自分を中心に据えろと言う流れなのだと勝手に理解


おつかれ

ご機嫌な日々のはずが、多分そんな時


こんなお目汚しでも誰かの役には立つのかも!と、備忘録的に🎵
気づいた時がタイミング〜〜〜!!

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