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助けてくださる方々

"お母さんが、転んで救急車を待ってるところです!"
実家の近所の方からの電話
流血がひどくて病院へ  


出先から、搬送先の病院へと行く前に、
急な時に落ち着かなくてはと、アダプティブオイルを一息すって気持ちを落ち着けて運転を


病院についたときには、既に処置済みで、
長いソファに1人いつもより年をとったかのように
見える母の姿が見えました 
声をかけたら、思いの外元気に答えてくれて、
無言でアダプティブのオイルの香りを嗅いでもらい
ホットできるように
母も何も言わずにスーッと香り嗅いでくれました


額にバンドエイドが貼ってありました🩹
えーっ!絆創膏だけとは言えず・・・
お医者様の話をきいて、異常がないことに一安心 
もちろん
"よかったー大事に至らずに"
と思いました


次の日に事情を伺いお礼もと思い、助けてくれた方々にご挨拶にうかがって、
沢山の方に助けられたことがわかりました
近くといっても2〜3分はなれたところでも
住んでいる方がわからないのです
かろうじて母の顔見知りの方が、手を握って励ましてくださり、多分最初に見つけて下さった方は、元看護士さんで、血を洗い傷を確認してくださったそうです。そして、飲み水を運んでくれた少女
沢山の方に助けていただきました


いつも、ご近所さんには、お世話になっています
気にかけていただくことは、ありがたいことです
小さい時から知っているご近所さんなので
年をとっても変らずに仲良くしてもらっています
母が心配やこまったときに駆け込めるお隣さん


皆さんのご協力でどれだけ、助けていただいて
いるか
隣のひともわからないということもなく
荷物を持っていただいたり、
お茶に誘ってもらったり
優しい方々に感謝しながら
過ごしています


からだが何ともなかったこと
本当によかった
そして
助けてくださった方々
感謝しています🙇‍♀️
ありがとうございました