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朝鮮学校:いむにだ夫人

北朝鮮の歴史観を日本で展開し、生徒を洗脳。
中国や韓国、北朝鮮では、徹底した反日教育が行われているが、それは日本国内にある朝鮮学校も同じこと。ここで教育を受けた者に、歴史の真相を突きつけても、決して受け入れることはないし、永遠に反日史観の中で、日本に怨みを抱き、居座り続ける。以下はツイッターでのやり取り。
元は朝鮮学校の無償化を訴えるところからの出発ですが、在日朝鮮人の正体が見て取れる。
自分らは強制連行された。全て日本が悪い。だから日本は贖罪しなければならない。無償化なんて当たり前。そういう理屈のようです。

戦後の日本を、暴虐の血で満たした者の根っこは、三国人であり、朝鮮マフィアであり、不法入国者の群れ。今でいう、総連(朝鮮学校)や在日左翼。
ヘイトを叫びながら、日本に居座っています。

「日本のため」と言いながら、その実、日本人を追いやり、結局彼らの言う日本とは、同胞が支配した日本という意味。即ち侵略。
そんな者らが、日本で治外法権区域を作り、金日成父子の肖像を掲げながら、ときに工作員のアジトとして、日本人拉致の舞台としても活用し、尚且つ朝鮮学校を無償化せよでは、国民の誰一人納得しないでしょう。

戦争犯罪犯したから原爆投下されたんでしょ?原爆投下は戦争犯罪ではないの?

昨日までの隣人が、終戦と同時に掌返し。テロ、レイプ、不法占拠、日本人に対する凄まじい蛮行。加害者が被害者のふりして、数々の特権を暴力的に簒奪。反日史観で歴史を学んだ者とは、何一つ噛み合わない。