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ARLDRコスパ杯

この大会は名前通り、どれだけコスパをよくできるかを競う大会です。毎回、与えられた金額(使える金額)で車を購入し、チューニングしてレースに参加します。

ルール

参加者は、大会の告知で定められたクレジット額の範囲で車を購入、チューンする。使用したクレジット額が分かるよう、車両代とチューニング費用をルームに入った後に報告すること。
時間になったら、レースを開催する。

レギュレーション

 金額はクレジット(Cr)で計算する。
 コイン、クレジット両方選択可能な場合、クレジットを使用しなければならない。
(例)
・ディーラーでコインとクレジット両方で売っている場合はクレジットで購入。
・チューニングは全てクレジットで行う。
・インチアップのためのホイール変更と、カラー変更のみ、原則無料とする。

 コイン1枚でクレジット100枚分として計算する。同様にトークン車もトークン1枚でクレジット100枚分として計算する。また、ガチャ車に関しては元の車種がディーラーに売っている場合のみ出場を許可する。ただし、tire5ならディーラーで売っている金額の2倍、tire4なら1.5倍の金額で計算する。また、M6 Race Carなど、ディーラーにあってもチューニングができないものは参加不可とする。一部のみしか(エンジンのみ等)チューンが出来ない車も参加不可とする。
(例)
・FK8(460コイン)の場合、46,000(Cr)となる。
・FDのRspecの場合、ディーラーのFD3Sが530コイン(53,000Cr)のため、79,500(Cr)となる。
・ポルシェ911GT2の場合、ディーラーで売っている元の車がないため、出場不可である。

 車に関しては、全てストックの状態からチューニングすること。その際、下の写真のように購入済みであっても金額が表示されるので、そこを参考にチューニングすること。

金額の表示場所

また、料金の一覧表をここに示しておくので、まとめてやりたい方はこちらを参考にしてください。

単位は全てCr

最後に


大会名の通りコスパを追い求める大会です。魅力はガチャ、トークン、ディーラー全ての車が参戦可能な点、毎回上限額が変わるので色々な車が登場する点だと思います。その代わり出費が多くなる点は否めませんが、既に持っている車をデチューンし設定金額内のチューニングにする事で対処できます。
腕だけではない、また一風変わった大会にできればと思っています。

質問は下記、ARLDR公式のDMにて受け付けております。
https://twitter.com/arld_official


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