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セオリツコードの名前の由来


こうして、セオリツコードが出来上がったわけですが、
そもそも、『瀧川神社にお参りするときに頭に巻くひも』というもので、
名前がありませんでした。
名前をつけようと、考えてすぐ、名前が浮かびました。
【セオリツコード】
漢字でもなく、カタカナ。

意味は後からついてきました。調べました(^_^;)
【瀬織津紐】ではなく【セオリツコード】
セオリツはもちろん瀬織津姫さまのことをあらわします。
【コード】
cordーひも。紐そのものをあらわします。
codeー暗号、法典、規則、慣例、プログラムをあらわします。
chordー和音、楽器をあらわします。

【セオリツコード】
この名前しかありません!ぐらいの気持ちでつけました(^_^;)
まるで、隠された、封印された神様、瀬織津姫様そのものをあらわしているかのような名前だと
今文章を書きながら、すごいすごい!と思っている私なのであります(^_^;)

セオリツコードに秘められた秘密を次は語りたいと思います。
つづく

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