社会人1ヶ月齢
みなさんお久しぶりです。
とりあえず無事5月を迎え、社会人として1ヶ月間は生き延びることができました。
家庭教師と飲食店のバイトはコロナでなくなり。なんとまだ1円も稼げておりません笑
そのくせ自己資金の半分はもうなくなりました。。。
”放牧養豚で農業に革命を起こす!!!”という情熱と勢いだけで個人事業主として起業し、今年4月から始めた放牧養豚ビジネス。
開始早々大阪の実家に戻りたくなるくらいにメンタルがいかれて、相変わらずヘタレやなぁと思う日々でした。
この1ヶ月で取り返しのつかない行いや、社会人としてあるまじきこと、自分の甘さを痛感したりしました。
しかし、そこから自分にとって大きな学びもありました。
①準備の大切さ
②有難いと思うこと
僕にはこの2つが大きく欠けていました。
①準備の大切さ
これは大学時代ずっーーーーーっと言われてきました笑
ただ、この準備以上に地味で華のないことはない。
逆に学生時代は少々準備不足でも多めに見られた。
けど社会に出るとそうはいかん。
少しでも不安要素があればダメやし、絶対大丈夫ですって、しっかり準備しまくって、データを元に証明せんといかん。
②有難いと思うこと
僕はほんまに周りに恵まれていた。
そのうちにどこかで、やってもらって当然やろうと思っている自分がいた。
けど、ちゃう。
僕がしてもらってることを、本来はめちゃくちゃお金かけてやってもらってる人がおる。
せやから絶対に当然やと思ったらあかんし、助けてくれた人に感謝の気持ちは忘れたらあかん。
こんな当たり前のことに改めて気づいた。
言葉やなくて実感として。
改めて自分の恵まれた環境に感謝。
有難うございます。
4月に比べメンタルコントロールは上手くなってきたが、コロナで思うように動けず足踏みが続きイラつく日々。
けど今は仕方ない。
やってやるぞ。
応援よろしくお願いします🐷
P.S. 明日の5/9(土)の20:00からオンラインイベントやります!
過去にぼくが取材を受けた、学生が運営するwebメディアHiDANE。
そのメンバーのあべくんと
僕のBe-Corns!での豚との出会い、アメリカ留学、そして放牧養豚農家を志すまでのこと、農業に革命を起こすと言う夢についてなど
ここに至るまでのこと、そしてこれからのことをトークしていきたいと思ってます!
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https://after-hidane-vol1.peatix.com/
よろしくお願いします!
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