ビッグバンに佇む赤ちゃん「で、俺が生まれたってわけ」

京都の嵐山にはこんな言い伝えがあるという。
「投資と射精は紙一重」

どういうことだろうか?このことについてかの有名な考古学者ルブタン・アシュリーはこう答えた。

「紙一重では射精を受け止めきれない。よってこの言い伝えは偽。falseなオーガズムである。」と。

「世の中には綺麗事なんてないんだ」この文献を見てつぶやく私。
嵐山にはまだ見ぬ狂気が眠っているのかもしれない。

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