PART-1「立体を考える」編 課題-3「チーズを切る」
iPadで定規を使いたいなら定規を使えばいいじゃないか。ということに気がついて、iPadの画面の上にプラスチックの30センチ定規を置いてApplePencilで描きはじめた。誤操作が頻発している。
これ何が正解かわかんない…フィーリングで5等分っぽく描け、ならできるけど何か考えさせている問題っぽいから、86mm÷5=17.2mmで分けてみたけど、違う気がする。
「遠近法」が何を指すかよく知らないので調べた。「遠近法」の中でも、消失点が二つある「二点透視図法」という書き方でチーズはかかれているっぽい。
動画でも説明しているように、5等分の間隔は遠くになればなるほど狭くなるはずだから、ぴったり5等分で描くのは間違いだ。
色々線を引いてみたけどよくわからなかったので、お手上げ。
フィーリングで切っておいた。
うーん…真ん中のチーズが細すぎる…。
もしそんなことが起きたら絵の勉強か、お古ルンバの修理費に使います。