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音の無い世界(アリさんによる、つれづれなる微妙なメモ)

アリさんは、メモ的に、書き始めた。

これは、アリさんのメモです。散文でテキトウに書かれた落書きに近いものです。


【この記事では、まるっきり根拠の根も葉もない、IQの低い物書きの幼稚な『陰謀論』の一種であると一蹴されてしまうであろうことを、あえて、書き散らして置きます。
文脈は、なんらまとまりの無い、本当にメモ的なものとなります。何が正しいとか、間違っているとかの論点も求めておりません。
とりあえず、以前からなんとなく、微妙に感じていたことをテキトウに書き散らしているものです。
理智整然としたものでは全く御座いません。】


さて、『集団ストーカー』という事象は【強制尾行】※の一種であり、また、その延長線上のものであり、追跡に使用される情報は、SNS上などでの巷(ちまた)でよく云われてきたように、
一般的に知られている『GPS発信器』※のようなテクノロジーだけではないと思われる。
たとえば、電子機器(スマホなど)を身に付けていない入浴中での事象などは、GPSだけでは説明が付かない。
(※強制尾行とは→あからさまに露骨な尾行を行う事で、精神的な圧迫や行動の制限させる警察用語)
(※GPSとは→人工衛星のネットワークを使った全世界的な測位システム)

ただ、GPS云々(うんぬん)に関することだが、人類が所有しているとされるテクノロジーの中で『宇宙関連』のことだけは、なんとなく眉唾物が多いのではないかと思ってしまう。
ファミコンどころか電卓すらも無い時代の、ゼンマイで動く機械式時計しかないような半世紀以上も前に、人類が月に降り立って歩き回ったなんてことは、今現在は誰も信じていないように、(未だに信じている人は居るのか?笑)
地上の人間をつぶさに監視できるようなテクノロジーであるとされる人工衛星(※ネット上などでの情報)なる物が本当に存在するのか?という根本的な疑問すらある。また、この世に『宇宙ステーション』なんてものは本当に存在するのか?
(※このようなことを語ると、今まで述べてきた『集団ストーカー』の全ての事象が同じように胡散臭くなってしまうが、このメモでは、あえて、無分別に書き散らして置こう。)

このように宇宙関連のテクノロジーはすべて『夢の捏造』であって、眉唾なのだが、
一般民間人を『監視するテクノロジー』は、一般人が思っている以上に、遥かにそのテクノロジー進んでいると思われるのである。
『闇の監視システム』は、民間には一切、表立っては公開しておらず、古来から【秘匿されてきた】といってもいいようなテクノロジーである。

古来からどのような国(民族)でも、王族・為政者(支配者)が家来や民衆に寝首を掻かれないためにも、あるいは、他民族からの侵略を防ぐための軍事の面でも、何を差し置いても、【内偵(諜報)の技術】が最も重要なことであった。
支配者(王族)にとって、他民族の敵や、家来や民衆が、『何を考えているか?』を知ることが最も最重要なことであったのだ。
ゆえに、人類が所有するテクノロジーにおいて、その分野だけは特に突出して発達しているのである。
今現代においては、SNSなどの巷(ちまた)で、まことしやかに囁かれているのは、たとえば、ある人物が居たとして、その人物のあらゆる情報(人体の外観上の情報は勿論)はデータベース化されていて、とうの昔に全て取得しており、あとは『皮膚の下の情報』だけである。
いわゆる、【思念(脳波)の情報】である。
思念は電波の一種なので、遠方から読み取りが可能である。そういう『基本的なテクノロジー』すら、一般民間人には秘匿されたままである。

そういうテクノロジーがすでにフツウに存在するのは、『メディアの仄めかし』で分かる。
いわゆる統合失調症の症状であるとか、特殊な認知症の症状であるとか、そういうこともあるだろうけれど、あえて、ここでは書いて置こう。
世の中には、航空機で日常生活を監視されているアリさんのような、わりと特殊な人が居るのである。そういう人はアリさんと同じように『メディアの仄めかし』も同時に受けている可能性は高いと推測する。

『メディアの仄めかし』という言葉は、他に表現のしようが難しいから、そのように表現しているだけである。ようは、脳から直接ダイレクトに思念(言葉・イメージ)を抽出し、それを、インターネット上やテレビ等で見せつけてくる事象である。
たとえば、分かりやすい例だと、行動ターゲティング広告や、メーカーからの販促メールや、YouTubeやインスタグラムで自動的に勝手に見せつけてくる内容などである。
インターネット上などで、以前に検索などで書いた履歴をAIが解析し、反映させたものではなく、
今の今の直近の脳の中の言語・感情・イメージなどが、そのまま、ポンっと映像や言語で画面に表示されるのである。

なぜ、アリさんのようなIQが特別高くもない、人畜無害の凡庸な人間が、そのような対象の人物となっているのか?という素朴な疑問が湧き出て来よう。
アメリカのCIAは、秘密裏にふつうに自国の民間人を対象にさまざまな実験を行なってきたのある。(CIA自身が認めている。MKウルトラ計画である。)
そこで、アメリカの事実上の属国の日本はどうなの?という話である。アメリカで行われていたことが、日本で行われていないわけがないであろう。
アリさんのような人物が居てもおかしく無さそうである。 

そのようなテクノロジーがすでに存在するであろう、鉄壁の監視システムの中において、ある人物が公安警察に重点的にマークされたとして、その人物がバレずに犯罪を犯すことなぞ、まず不可能である。
たとえば麻薬の売買なぞ、まず不可能である。どうやって文字通り、障子に目あり壁に耳ありのような鉄壁の監視を掻い潜って(かいくぐって)取り引きなぞ出来ようか。
世間は未だ西部警察のようなアナログの世界観である。
大勢の人間が捕まらずに居るのは、そのテクノロジーの性質上のことで証拠を提示するのは難しいとか、刑務所が満杯になってしまうからとかで、ただ泳がされているだけである。
もちろん、下っぱの現場の警官には情報が与えられていないだけである。

ここで、ただ単純に、『暴走族』の取り締まりに関して焦点を当ててみる。
警察は暴走族のリーダー格の人間だけは、わざと捕まえなかったりするという話がある。反社だと親分を真っ先に捕まえたらいいだけの話だが、それと似た話である。
今現代の日本が所有しているテクノロジーにおいては、捕まえるのは赤子の手を捻るよりも簡単なことである。
自宅近辺の同じルートを、クソ蝿のような爆音を立てて、規則的に何度もゆっくりと走りまわる暴走族が居る。走る時間も、毎週、金曜の晩であるとか、だいたい決まっている。
その暴走族は、何か黒い組織から『あの家の近辺を走れ』と指令が出されているのか、それは定かではない。時々というか、たまにパトカーが『ヴっーヴっーーー』と、暴走族を追いかけているかのようなサイレンを放っている時はある。
だが、次の週末になると、また同じ暴走族が爆音で自宅近辺を走り回るのである。
警察は、善良な市民にはケチな交通違反の取り締まりを積極的にするくせに、クソ迷惑な暴走族は取り締まろうとはしないどころか、(取り締まっているフリはしている)、まるで、その暴走族を守っているかのようでさえある。公僕は、一般市民が思っている想像以上に働かない組織である。
アリさんの視点では、警察も暴走族も、騒音(サイレン・爆音)を強制的に聴かせているという点での行為では同じであり、両方が集団ストーカー(ガスライティング)である。


日本における『闇の監視システム』は【自国民を監視すること】にのみ最大の関心がある。外国の監視ではない。
大東亜戦争で無条件降伏をした、アメリカの完全な属国(経済的植民地)の日本が、外国人を監視することに、注力を注ぐことなんて出来はしない。
日本はアメリカが望むこと以外のことは一切、何も出来ないのである。

昨今、『ディープステート』という言葉が一般的となってからは、誰も『イルミナティ』という言葉を使わなくなった。
日本は核武装すべきか?という議論ほど不毛なものはない。アメリカが禁止しているので、核武装なぞ最初から不可能である。議論するだけ無駄なことがあまりにも多い。
アメリカ(厳密にはアメリカに巣食うイルミナティ)は、日本が自立性(独立性)を持って、世界に向けて何かをすることを出来ないよう、たえず、脅しを持って、接してくるのである。
日本のインフラは全て、抑えられてある。
日本が反抗的になって逆らえば、発電所の電力を一斉に遮断することも出来るし、阪神大震災のような地震も起こして来るだろう。(地震兵器・気象兵器)

根本的な議論をするとなると、身も蓋もないが『打つ手なし』である。
日本人が何か出来る要素は、皆無(ゼロ)である。

傀儡の日本政府はただ、自国民を殺す方向にしか向かっていない。
一般の日本人が唯一出来ることといえば、草の根的に、いわゆる『戦争屋』と呼ばれるグローバル悪魔(イルミナティ)を糾弾するムーヴメントを、全世界の個人に発信することである。
そして、軍を動かし、各国の軍が協力し合い、グローバル悪魔をピンポイントで制圧するのである。軍以外に、グローバル悪魔に勝てる組織はない。
これこそが本当の革命である。
グローバル悪魔は、国でも民族でもない。

西洋のイルミナティからすると、東洋人(アジア人)が集結して一致団結されることが最も危険である。
ゆえに、『分断して統治せよ』である。
日本は中国と韓国・朝鮮とは仲違い(なかたがい)するよう、情報操作され、実際、そのとおりになっている。
ちなみに、東洋人の王族の奥の院(金家=李家=木+子=岸家=岸田家)は、みんな親戚である。(※ネット上で転がっていた情報である。)
今現在の天皇家は韓国人のような容姿をされている。
支配階級の人達は、みんな親戚で、生活に全く困っていない大富豪で、『金持ち喧嘩せず』で、憎みあったりなんてしてはいない。
敵対関係であるかように見せかけるミサイルごっこ、占領ごっこ、拉致ごっこ(お家騒動)などは時折、繰り広げられているが。
河野○郎とかの親中そのものの人物が、日本政治の中枢に堂々と居座ることが出来ているのはなぜか?
支配階級の人間が抱いている日本と、有象無象の一般市民が抱いている日本は違うのである。
河野○郎にしてみれば、中国も日本も同じ国である。


いわゆる日本の保守の言論の人達というのは、極めて常識的な発想の持ち主であり、陰謀論めいた不確かな情報を極度に嫌う。
日本古来の伝統を重んじ、性善説的なものが根本にあり、人柄が良い人が多く(家柄、育ちが良い)、真っ当な正論を言うことができ、アリさんも、そのような人達は尊敬できる要素が多く、好きである。
でも、欠点(ほかに表現する言葉がない)はというと、固定観念が強く、支配層が作った枠内でしか議論が出来ず、グローバル悪魔がスポンサーであるテレビの報道(フェイクニュース)を鵜呑みにしがちである。

保守の言論の先人には、たくさんの素晴らしい人が居た。でも、なんの進歩も無かったどころか、この半世紀、日本は高度成長期以降、ひたすら後退、衰退している。
保守の人達に、いくら政治を語らせても、【発展性】は全く無いのである。基本的に視野が狭いので、ガス抜き要員で終わってしまうのである。
お隣の国の中国や韓国・朝鮮の厄介な住民を撃退して追い出したところで、それで終わりには全くならないのである。
遺伝子的に民族の成り立ちが違うとか言っても、地理的にはイヤでも付き合っていかなくてはいけない他民族と、どうやって未来永劫、仲良くやっていくか、包括的に考えることが出来ない傾向が多々あるのが、保守の人達である。

たとえば、保守の人にとって、根本的なシステムへの問い(問題提起)は陰謀論となるのです。 
阪神大震災は人工地震だ!というと、頭ごなしの固定観念で、それは陰謀論です!と、なんの疑いもせず、ピシャリと言ってのけて、終わってしまうのである。
(ここでは、人工地震があるか、無いかの問いは重要ではない。
ただ、阪神大震災の当事者であったアリさんは、極めて不自然な大地震であると感じていて、人工地震という概念を知ったとき、腑に落ちた。)

民主主義の根幹の、投票集計システムの不正を疑うこともしない。
投票にいきましょう!と言っても、一票一票が本当に反映されているかどうかは、何を差し置いても大問題である。
アメリカですら、堂々と不正がまかり通っているのである。アメリカの管理下にある日本に不正が存在しないわけがないであろう。
時の為政者は、真っ先に、投票集計システムを抑えるはずである。
保守の人達は、至極、根本的なことを問題提起することが全く出来ないのである。


リベラル(左翼)の人達は、完全に私的(個人的)な悩み、たとえば生まれが貧困であるとか、心身の障害であるとか、同一性障害とかの、生まれながらでのハンデがある人が多い。
ゆえに、【人権】という概念をもっとも最重要視する。『集団ストーカー』という概念も、どちらかいうと、国家というより個人的な人権侵害の問題であるので、左側(リベラル)の人達が受け持つ分野であるともいえる。
実際に、集団ストーカーを訴えている人達は、どちらかいうと、野党(リベラル)の支持の人が多い。
全てが平等であることを目指し、ある意味、左翼の人達が渇望する世界は、スピリチュアル的には地上の【天国の世界】である。

リベラル(左翼)の人達の悪いところはたくさんある。
共産主義が人類を席巻すると、最終的に民族(国)の垣根が完全に無くなり、多様性を求めながらも、多様性は消滅し、人類みんなが平等に貧しくなる。
人類みな兄弟である。その人類の姿が、今の人類より幸せであれば、それでいいと言えば、いいのだが。

また、左翼の人が陥りがちな大きな問題点は、他罰的思考(外罰的思考・他責思考)である。自分は何も悪くない、悪いのは親だ!国だ!
そして、生産性が無いにも関わらず、権利だけは過大に要求するのである。そんな人間ばかりが寄り集まった世界になってしまうのである。



最後に、
イルミナティ(グローバル悪魔)は、なぜわざわざ世界人類を破壊するような方向に向かおうとするのか?
たとえば、『移民兵器』などがそうである。
それは、全てが終わったあとに天国が訪れるという思想、いわゆる、終末のあとに救いがある、という思想からであると思われる。
『悪魔崇拝』の彼らは全てが早く終わって欲しいのである。
戦争であろうが、天変地異であろうが、手段はなんでも良い、とりあえず、全てが早く終わって欲しいのである。
日本人にはいまいち理解が難しい。
一神教には欠陥がある。





※重要:このシリーズの記事は、ほぼ全ての記事が現在進行形の【書きかけの状態の記事】であり、大幅な書き足しや文章の削除修正は大いにあります。
(幾つもの記事を並行して書いています。公開してありますが、ほとんど、メモ状態の記事さえもあり得ます。)

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