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音の無い世界5(集団ストーカー☆書き手によるまとめ2)

アリさんは、さらに、厳か(おごそか)に、書き始めた。


【集団ストーカー】に遭っているとされる人達の中で、かなり多いと思われる典型的な訴えが【パトカー(あるいはバイクに乗った警官)】と【救急車】に異様な頻度で遭遇するということでありました。
それは、けたたましいサイレンを出して緊急走行して目の前に現れる場合と、そうではない場合があります。
【航空機】の事象までも訴えている(重篤な)人は、アリさんが書いている、この読み物の内容が、ほぼ理解できてしまうことでしょう。
いずれも、全て【公僕】※がしている事象だということは共通しています。

外出時に遭遇させられる『集団ストーカー』(←この読み物では、異常な防犯パトロールのこと)は、きっちりとマニュアル化されていると思われ、現れ方に、ほぼ一貫性があります。
パトカー(バイクに乗った警官)は、十字路を横断する手前に通り掛かったタイミング(直後)で、真っ正面か、横から、目の前に現れます。つまり、【十字路の中で、目の前に現れる状況】を作り出して来ます。(もちろん、ほかに色んなシチュエーションはあります。)

航空機も、同じように十字路で、横断手前に通り掛かったタイミング(直後)で、真っ正面の視界の中に現れるような飛来の仕方をして来る場合が多いです。

救急車は、建物(自分が中に居た建物)の出入り口から出たタイミング(直後)と、徒歩やバイクなどで目的の建物前に到着したタイミング(直後)に、目の前(視界に入る範囲内)に出現する場合が多いです。その場合は、たいてい、けたたましいサイレンを突然のように流して、緊急走行している場合が多いです。
たとえば、アリさんにわりとあるシチュエーションとしては、駅構内の出入り口から出たタイミング(直後)や、コンビニやドラッグストア等のお店の出入り口から出たタイミング(直後)です。


【公僕】の現れ方は、先に述べましたが、一貫性があります。
ターゲットとされてしまった人は、『お前を監視してるぞ』という、じつに不愉快なメッセージを、【異様な頻度】と【執拗さ】で、365日の毎日、延々と、延々と、延々と送り付けられていることに、よほど感性が鈍感ではない限り、気付くことでしょう。


《※【消防車】はサイレンを出さずに『防犯パトロール』(この読み物では集団ストーカー)をしている場合が多いです。頻繁に火事があるわけでもなく、出動時間は限られますので、ヒマなのでしょう。》


《この読み物では何度も書いてきましたが【救急車】が【パトカー】と同じように、防犯パトロール(この読み物では集団ストーカー)をしていることは、ほぼ一般的には知られていません。
あの【ピーポーピーポー】というサイレンは、緊急搬送時にのみ流されるのではありません。【防犯サイレン】※の役目もしているのです。
(※不審者・危険人物が居るから気をつけろ、という周辺住民への注意喚起)》


そして、注意深く、そのような事象をさらに観察していると、それは、【外出時のみのことではない】という、極めて恐ろしい事実に気付くのです。(もちろん、人によって、千差万別だと思われます。)


集団ストーカーに遭っているとされる人達の中で、かなり多い訴えの一つに、完全なプライベートな空間(屋内)での、起床時・トイレ・風呂・洗顔時などで、パトカーや緊急車両(救急車など)の【防犯サイレン】や、航空機(ヘリコプターなど)の【飛行音】を頻繁(ひんぱん)に聴かされる事象があるということを、この読み物では述べました。
それはほとんど、典型的と言ってもいいほどに多い事例なのです。

つまり、それは、家の中(完全なプライベートな空間)の状況まで、『犯罪抑止の監視活動』という名目で、なんらかのテクノロジーによって【完全に覗き見られている】ことを意味するのです。
それが日本国民を守るための『防犯パトロール』という枠に収まるべきことなのか?【倫理的な問題】となりますが、とりあえず、それは脇に置いておきましょう。

そして、特定の行動の、たとえば、入浴中や、朝の洗顔の時のみ、パトカー・緊急車両のサイレンや、飛行音(騒音)を聴かされるといったような事象は、
【ガスライティング的な手法】によって、わざと、ターゲットとしている人物に『お前を監視してるぞ』というメッセージを、極めて執拗に送り続けている事象ということになります。

余談ですがアリさんは、入浴中に湯船でお湯に浸かっている時、なんとなく『ブーーーーン』と微かな異音がするのが、ずっと気になっていました。
当初は、湯沸し器の音か、隣の家のエアコンの室外機の音か何かではないかと思っていたのです。
ですが、よく観察しているとそうではなく、航空機が自宅の上空近辺(アリさんの頭上近辺)を、ホバリング(空中停止)している音だったのです。
そして、湯船から出ようと身体を大きく動かしたタイミング(直後)や、浴室のドアを開けて出ようとしたタイミング(直後)に、アリさんの【挙動に呼応】して、航空機の飛行音がさらに大きく『ゴオッーォォォォォォォォゴオッーォォォォォー』と聴こえるのです。


ようは、集団ストーカーのほとんどの事象は、
【次の行動に移る(直前の)タイミング】や【別の空間に移動するタイミング】で行われます。
総じて言えることは、【屋内外を問わず】、ほぼ、ほとんどの事象は【移動(行動)のタイミング】で行われているのです。


航空機は、地上の道路状況には一切、影響を受けることはない(天気には影響を受けるでしょう)ので、救急車などの自動車とは比べ物にならないほどの『微細なタイミング』で飛来して来て、その飛行音(騒音)を聴かせてきます。

たとえば自宅内で分かりやすい例だと、室内(自室の部屋)で外出する準備が終わって、室内から出ようとして、自室のドアを開けようとしたタイミング(直後)や、
あるいは外出から帰って来て、室内に入ろうとして、自室のドアを開けようとしたタイミング(直後)です。
さらに『微細なタイミング』だと、ほんの一例ですが、ベッドで寝ていて、寝返りをうっただけのタイミングや、上半身を起こしただけのタイミングなどです。


ちなみに航空機の飛行音(騒音)は、たった今の今まで『ゴォォォーーー』と鳴り響いていたのが、いきなりパッと瞬時に消えるのを体験したことがあります。
それは屋外で、実際に航空機の機体が低空で頭上に飛来しているのを、まざまざと見ながらの出来事のことです。
航空機の飛行音(騒音)は【わざと聴かされている】ことを悟った瞬間でした。
航空機は(機体によるとは思いますが)、わりと低空飛行ででも、ほぼ、飛行音を出さずに飛行できるのです。

また、スマホで何かを書いて送信するタイミング(直前と直後)も、かなりの確率で、航空機が不快な飛行音を立てて、自宅(頭上)上空を飛来して来ます。
スマホの書き込みに関しては、真夜中でも、さほど関係なく航空機は飛来して来ることが多いです。書き込みの内容を監視している、ということなのでしょう。
アリさんは、『世界の中心で【陰謀】を叫ぶ』ことが出来るほどの、世界中になんらかの多大なる影響を及ぼす恐れがあるような人物なのでしょうか。

※余談ですが、LINE(ライン)などは、お隣の国が管理していて個人情報が漏洩する恐れがあると、云われて久しいですが、
そもそも、スマホの画面に打ち込んだ文字は全て(LINEでなくても)、文字が画面に映っている時点で、公安警察やら何やら(?)には、遠方からリアルタイムに読み取りが可能ではないかと思われます。
(公僕たちの倫理観を信用するしかありません。)
インターネットは元々は軍事技術として作られたもので、民間でも使われることとなったのは、民間人だけで秘密を共有することが出来ないようなテクノロジー技術がすでに確立しているからではないでしょうか。



風力発電所での『超低周波音』による健康被害を例にして、航空機の騒音による健康被害を論じてみます。
風力発電施設は巨大な風車の羽根を回転させることで電力を生み出します。
その際に、低周波音(超低周波音)が発生し、数キロメートル離れた家屋の住民でさえも、頭痛や睡眠障害や心血管系(血圧・脈拍)に影響が出る等の、さまざまな心身の健康被害があるとされています。
また、その超低周波音は「音」として聴こえるわけではないのだけど、絶えず、精神(無意識の領域)に影響を及ぼし続け、イライラを引き起こし、喧嘩や離婚が多くなる等の報告もされているようです。
数キロメートル離れた風力発電所ですら、こんな感じに、健康被害を及ぼすのです。
もっと近くを飛来する航空機の騒音(規模こそ小さいものの、プロペラの羽根が回転し、原理は同じようなものです)が、人間の心身の健康を害するのは自明の理ではありませんか。



アリさんは休日の朝、ゆっくりと寝ていたいのに、航空機が不快な騒音を撒き散らしながら飛来してきて、強制的に目覚めさせられます。
二度寝しようとすると、十数分すると、また飛来して来ます。ずっと、それを繰り返されます。
そして、寝るのを諦めて身体を起こしてからは、しばらくパッタリと飛来して来なくなります。
しかも、必ず、アリさんが寝ている窓際の、騒音がさらに騒がしく聴こえる方向でしか飛来して来ません。
航空機は、明らかに、睡眠から起こすためだけのために飛来して来るのです。
これが【集団ストーカー】と呼ぶに相応しい(ふさわしい)ものです。
(日常的に同じ目に遭っていない限り、このような事象を信じることは絶対に出来るわけないでしょう。
....ということは重々、分かり過ぎるぐらい分かっている承知の上で、あえて書いています。)

地域の近隣住民も、まるで『連帯責任』のように、アリさんと同じように、日常的に、航空機の騒音や緊急車両の防犯サイレンを強制的に浴びせられているはずです。(もちろん、アリさんほどに、ピンポイントには浴びていませんが。)
特にアリさんと同じような、木造の二階建て以上の家屋にて生活している人は、です。
アリさんは、ただ、そこで生活をしている、というだけで、全く不本意にも、日常的に、近隣の大勢の人達に多大なる迷惑を掛けてしまっています。


そこで、君ら同じ『日本民族』である【公僕】は、このような状況をなんとも思わないのですか。
あえて、ここで、『日本民族』を強調します。
日本国民の血税で養って貰っている分際で、まさか、どこか、他の国(民族)のために働いているのか?
…..そのような発想すら自然と涌き出てきます。

アリさんは、何か大きな権利を要求しなくてはいけないような、出来た人間ではありません。もしかして、この世に居ても、居なくても一緒かもしれません。
そもそも、これといった生産性のあることは、(ほかの大勢の不特定多数の人達と同じように)、何もしていません。

ですが、生まれ持ったアイデンティティは君らと同じ、『大東亜戦争の申し子』です。
アリさんのごく近い祖先の先人たちも、みんな戦争で死んだのです。
君らも未だ、戦争の訓練しかしたことがない、ある意味、【一度も働いたことがない軍人】(公僕の自衛隊)だから、、、、
生まれ持ったアイデンティティは同じだから、あえて言うのです。

『集団ストーカー』という事象の全てが、アリさんの勘違い(妄想)であったとしても、全然、構いません。
統合失調症?......大いに結構です。
明らかに心身の健康を損なわされ、悩んでいる同じ日本民族の人間がここに居ます。

……仮に全て、勘違い(妄想)だったとして、その【勘違い(妄想)を引き起こすような要因】を作るのをやめろ。
とりあえず、同じルートで航空機を飛ばして来るな。
ときどき、別のルートを飛行する配慮をしろ。

アホの一つ覚えみたいに、航空機を同じルートで延々と飛ばして来るな。




※重要:このシリーズの記事は、ほぼ全ての記事が現在進行形の【書きかけの状態の記事】であり、大幅な書き足しや文章の削除修正は大いにあります。
(幾つもの記事を並行して書いています。公開してありますが、ほとんど、メモ状態の記事さえもあり得ます。)

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