ピオフィオーレの晩鐘 感想
オトメイト/Switch/CERO D/デフォ呼び有り
プレイ期間:2020年11月
シナリオ:★★★☆☆
糖度:★★★★★
ヒロインとの相性:★★★★☆
ricordoと1926を立て続けにプレイしたので、まとめての感想です
ピオフィといえば、乙女ゲーム詳しくない人でも聞いたことあるんじゃないかな?ってくらい、オトメイトで今一番人気がある作品ですよね。
プレイ前のイメージは、
攻略対象含め人がたくさん死ぬ乙女ゲームの代表、マフィアものなので銃撃戦、血が飛び交う、
ってイメージでした。
イメージ通り、人はたくさん死ぬし、血も飛び交いますが、基本文言のみでの表現なのでグロいのが苦手寄りのわたしでも問題なくプレイできました
↓以下ネタバレ軽く含みます↓
推しは、公式が全然隠す気がない隠しキャラことアンリです。
正規の攻略対象全員終えた時点で推しはできなかったので、楽しかったけどあんま刺さらなかったな〜と思いつつ、最後アンリをプレイしたらまんまと落ちました
苦しい過去を抱えていて悪に手を染めてしまった男を救済するシナリオ大ッッ好きなんですよ…
アンリがメガネかけてるスチル好きすぎる
1926のアンリ√は冒頭から地獄だし、バッドはキツすぎましたが…
オトメイトの悪役サブキャラはクズばかりですが、ガリエは特に酷かった。残虐すぎて文言だけでもちょっと気分悪くなりましたね
たくさん困難を乗り越えた末のハピエンは沁みましたね
推しはアンリですが、楊の√は斬新で面白かったですね、
選択肢ひとつ間違えたら殺される恐怖のなか攻略するキャラなんて滅多にいないので…
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