サーフィン仲間とWEB上で繋がる時代
ここ最近週に2〜3回サーフィンしているのでとても「心が整っていますW」
やっぱりサーフィン最高ぉ〜!
サーフィンには不思議な力がある。
僕は下手くそだから技とかできない(そもそもあまり技名を知らない)けど、入水して波待ちしているだけでも最高に気持ちがいい。
何も考えないで波を待つだけで昇天してしまう・・・。
そりゃ〜色々な技を決める事ができたらもっと楽しいかもしれないけれど、サーフィンには人それぞれの楽しみ方があると思う。
つまりは正解はないって事。
そしてサーフィン時の失敗もまた楽しい。
先日の失敗談を1つご紹介。
この失敗、私以外にも絶対、絶対、絶対にやった事があると思うんですけどウエットスーツを前後着てしまって入水時に気づく・・・、これっす。
エッ!?ありません!?
そもそも何で入水(海に入る)前に気づかね〜んだよ!?話盛ってねぇ〜か!?って思う人もいるかもしれませんね。
でもあるんです。
海に早く入りたい、早く入りたい、という気持ちが先走った結果ですな。(子供か!)
基本真冬以外はウエットスーツの下半身だけ装着して上半身は脱いだまま海辺まで行くスタイルをとっています。
いざ入水前に浜辺で上半身を着ようとしたら、「あれ、おかしいぞ!?手の入れる角度が違うぞ」ってなる訳なんですよ。
この時は朝4時から入水で、ほぼ周りにサーファーがいなかったのでその場で全部脱いで着直しました。(インナーは履いていたのでセーフW)
こんな失敗も楽しんでいる今日このごろです。
では本題。
noteサーフィン部の存在が巨大化
noteサーフィン部に今年の1月から入部したんですが、控えめに言って「入部して正解」。
30歳過ぎたあたりから地元の友達サーファーはどんどん離脱していきました。
気づいたら私一人が生き残り・・・。
そんな環境で一人になっても10年近くサーフィンをしてきた。
(でも全く上達せず・・・Orz)
そんな自分を自分で褒めてあげた〜いW
「お前、よく継続できたなぁ〜」ってね!
単純にサーフィンが楽しいから「継続」できたんだと思いますけどね。
ビジネスでも何でも「継続」できる秘密は「まず楽しむ」→ここにある。
勤務先にサーファーもいなくて、サーフィンの話をできる環境はゼロになり、サーファーにとっては中々の地獄が長年続いたんですが転機が訪れます。
そうです、noteサーフィン部への入部です。
「波待ちラジオ」を既に知ってくれているサーファーの方もいるかもしれませんね。
このコミュニティーが本当に面白い。
全国各地、もっと言えばオーストラリアに住んでいる人もこのコミュニティーには参加していて職業もバラバラ、個性がある人ばかりで実に新鮮。
サーフィンについてのやりとりができるってこんなに楽しいのかと改めて実感しています。
ちなみに私はコミュニティーメンバーと実際には誰とも会った事がありません。
完全にウェブ上でのやり取りのみ、時代ですね〜。
一昔前だったら「怪しいからやめときな〜」って周りから言われていたかもですW
そんなnoteサーフィン部ですが6月11日に初のzoom飲み会があります。
お酒を飲みながらたわいもないサーフィンの話ができる・・・、今から妄想しただけでおじさんワクワクします。
サーフィンを始めたい、サーフィンから遠ざかっていたけど今年からサーフィンを再開しようと思っている、サーフィンに興味がある、という人はnoteサーフィン部に是非遊びにきてくださ~い。
人生一度きり、楽しんだもん勝ち、これでいきましょ~!!
サーフィン人生の9割以上を占める時間、 それが波待ちです。 ある時は波に乗れずにイライラし、 またある時は、仲間とたわいもない話で盛り上がる。 サーフィンのことだけ考えているかと思えば、 仕事のこと、人生のこと、今夜のご飯のこと…… 波に揺られながら、様々なことに思いを巡らせることもある—— そんな日記風のマガジンです。
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