辛いけど楽しいです!という人を見て自分の感覚と向き合う話

Twitterやブログの成果がなかなかでなくてつらい!でもTwitterやブログそのものは楽しいから続ける!!

っていう方を割と見かけるのだけど、神かな?って思う。

私は正直、本当に正直なところ、
ブログは稼ぐために始めたので今まで楽しいと思ったことは殆どない。

文章を書くことは好きだけど、記事を書くことが好きかと言われれば違うし

ゲームの感想記事や、ゲームの考察記事は書くのが好きだけど「PVには繋がらないな」と思って書いてるから楽しいかと言われれば、うーん、微妙。

だから、成果でなくて辛いけど楽しい!って人は本当にすごいなと思う反面、それ本当?とも思ってしまう。

自分の中にない感覚だから疑うというのは非常に失礼な話だ。

しかしTwitterやブログではいくらでも偽れてしまう。

そのキラキラ具合を偽られたところで、私には何も害はないから、
つまるところ、「やっぱそんなことないよね?辛いよね?」と、自分の感覚が自分ひとりではないことを知って安心したいだけなのだろう。

うん、とても我儘な話だ。

しかしこの先もきっと私は思うのだろう。

そんなにキラキラしてて、偽ってない?って。
失礼な話だね。

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