あれ程の雪で乾いてる訳無いと分かりつつもだいぶ時間経ってるし乾いてて欲しいという期待をいともたやすくブチ壊した後に残る絶望感

こんばんは。なす術無く布団に蹲っているグランツーリスモです。

いや〜、寒いですね〜
というのも、今朝、大雪でしたよね。あなたが住んでる街がどうだったかは知る由もありませんが、少なくとも都内は大雪だったんですよ。

とはいえ、僕が家を出る前は全く降ってなかったんですけどね。
なので、起きて天気予報も見ずに、まず初めに洗濯機回しちゃったんですよね。そしていつもの様に洗濯物をベランダに干し、家を出て、途中で大雪となり、「あ、雪降ってきたなぁ。けど、1回家戻るのもダルいなぁ」と思いつつ、まぁ、家帰るの日を跨いだ後になるし乾いてるだろ。と根拠の無い期待をして、さっき家に着いたんですよ。

速攻でベランダに出て、洗濯物を触ったら、洗濯機から取り出した時とほぼ同じ湿り具合でした、、、。

うわぁ、、、。

いや、分かってはいたよ。分かってはいたんだけどさ、やっぱ期待しちゃうんだよね。その期待を完膚無きまでに粉々に打ち砕かれました。

この、『分かってはいるんだけど僅かな可能性に期待しつつも、その想いが簡単にブチ壊される現象』に、誰か名前を付けてください。

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